ネット上で医療費控除用の確定申告書を作成する超簡単方法

医療費控除

 

 

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確定申告にトライしましょう

一般的な会社員を対象とした確定申告書作成の手順説明です。

これを税務署に出向いて書類をもらってきて手書きで作成するのは、はっきり言って大変ですし時間の無駄です。ですからそんなことはしません。

でも、申告してたとえ1,000円でも2,000円でもいいから還付してほしいと願っている方は多いはずです。一方、とても面倒そうだと尻込みしていた方もおられるでしょう。

今回はそういった初心者の方を対象に説明をしていきます。

一度最初から最後まで自分でやって還付が受けられたら、二度目はそれが住宅ローン控除になったとしても難なくできるはずです。

頑張ってトライしましょう。

具体的には、国税庁が用意してくれているサイトに行ってそこで書類を作成します。今回は一番多いと思われる会社員の医療費控除を例にとって話を進めたいと思います。

ほぼ全てのページのスクリーンショットを撮って、注釈をつけてここに掲載します。ですから初めての方以外にとっては、ややくどいかもしれません。

では行ってみましょう。

 

 

 

最初の準備

まず必要なものを準備しましょう

  • パソコン
  • 源泉徴収票
  • Adobe Reader(パソコンソフト)もしなければ、こちらからインストールしておいてください。もちろん無料です。
  • パソコンに接続出来るプリンター
  • A4の印刷用紙4枚

以上です。

 

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確定申告書作成

まず国税庁の「確定申告書等作成コーナー」のトップページに入ります。

では、トップページからほぼ全ての画面のスクリーンショットを貼り付けますので、それを見ながら順々に進めてください。

尚、説明用に作成している書類はあくまでも例です。例として、16歳未満の子を一人持っている女性を想定して作成しています。

まず「作成開始」をクリックですね。

トップ画面

 

次は「書面提出」をクリック

書面提出

 

 

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事前確認の画面です。OKならチェックを入れてください

環境チェック

 

次は、行く場所の選択画面です。「所得税コーナーへ」をクリックしてください。

作成種類選択

 

ブルーの「作成開始」ボタンをクリックします。

所得選択

 

ここはさらっと読んで「次へ」をクリックしてください。

最初の注意書き

 

次は、提出方法とあなたの生年月日の入力です。提出方法は必ず「確定申告書を印刷して税務署へ提出」にチェックしてくださいね。

提出方法など

 

このページは「給与のみ」にチェック。

所得の種類

 

次は「1か所のみ」と「年末調整済み」にチェック。

給与所得の内容など

 

ここは、控除の種類選択ですね。「医療費控除」にチェック。

控除種類選択

 

次は、あなたが実際に会社からもらった源泉徴収票を見て入力します。画面左の見本とご自分のものとを見比べながら3か所に数字を入力します。

源泉徴収票内容の入力1

 

さらに源泉徴収票からの入力が続きます。

源泉徴収票内容の入力2

 

源泉徴収票からの最後の入力です。お勤め先の住所と社名ですね。

源泉徴収票内容の入力3

 

確認だけです。右下の緑ボタンをクリックしてください。

給与所得入力内容確認

 

ここも確認だけです。緑ボタンで次行きましょう

所得金額入力確認

 

いよいよ具体的な医療費の入力です。「入力する」ボタンを押してください。

所得控除の内容

 

入力方法の選択です。一番上にチェック。

医療費入力方法選択

 

ここで、治療を受けた人や病院などを登録して、次のページで明細を入力します。ですから、病院からの領収書は、治療を受けた人ごと、病院ごとに並べておくと入力が楽です。

治療を受けた人や病院が変わった場合は、再度このページで登録します。

患者・病院ごとの入力

 

いよいよ支払い明細の入力です。領収書を見て「治療内容など」の欄は難しく考えずに「インフルエンザ治療」などと入力すればいいです。病院からもらった明細は見る必要はありません。

一番右側の金額欄は、もし該当治療で保険金を受け取った場合にその金額を入力します。

また1ページにつき5件しか入力ができないので、それを超える場合は次のページで追加入力してください。

領収書明細ごとの入力

 

入力した明細の確認です。間違いなければ次に進んでください。誤って次に進んでも戻れるので心配しないでください

医療費入力内容確認

 

確認だけです。問題なければ次へ行ってください。

医療費控除の計算内容確認

 

ここも確認だけです。もし問題があれば左の「訂正・内容確認」ボタンを押して行って、問題なければ次へ行きます。

所得控除の内容確認

 

確認して次に行きます。

計算結果確認

 

 

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次は住民税に関する入力です。スクリーンショットを参考にしてください。

住民税にかかる事項入力

 

16歳未満の扶養家族の入力です。

扶養家族入力

 

問題なければ何もしないで次に進んでください。

再度住民税の画面

 

ここは、あなたの氏名・電話番号などです。もう少しですよ。がんばりましょう。

住所氏名などの入力

 

あなたについての2ページ目です。

住所氏名などの入力2

 

還付金受取口座の明細を入力します。

住所氏名などの入力3

 

さて、いよいよ完成しましたよ。PDFファイルの吐き出し指定です。スクリーンショットの通りにしてください。

申告書印刷選択

 

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もしAdobe Readerというアプリを入れていれば下のような画面が立ち上がります。遂に完成形が姿を現しました。

Adobe Readerはmac版とwindows版があって、このスクリーンショットはmac版です。なのでwindows版の方は、見た目が少し違うかもしれませんが問題ありません。

印刷ボタンを押して、そこから印刷できます。書類は全部で7ベージありますが、税務署に送るのは最初の4ページ分です。

それから、ファイルとしてパソコンに保存する場合はAdobe Readerの「別名で保存」を選び、名前をつけて保存してください

申告書PDF

 

今まで入力してきた国税庁サイトは下のスクリーンショットの通り後2ページありますが、さらっと読んで何もせずに閉じてください。

申告書印刷選択 終了画面

 

 

 

書類の送付

遂にここまで来ましたね。後は封筒に入れてポストに投函しましょう。

ちょっと気をつける点は

  • 申告書類の1ページ目に忘れずに印鑑を押しましょう
  • 入力に使った領収書は台紙に貼ってもいいですが面倒なので小さな封筒にまとめて入れて、大きな封筒の中に入れてましょう
  • 送付先は管轄の税務署ですが、それはこちらで確認をしてください。
    国税局・税務署を調べる→https://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeikyoku/chizu/chizu.htm

どうもお疲れまさでした!!

 

 

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