銀行カードローン返済不能の恐怖 多重債務者にならない為に

カードローン

 

 

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借金してますか?

みなさんの中で消費者金融でお金を借りておられる方はいますか?

銀行のカードローンを利用している方はおられますか?

返済の方はどうでしょうか。問題なく滞りなく行われていますか?

恐らく、苦しんでいる方が多いとおもいます。手を染めた一番最初を後悔している人も多いんじゃないでしょうか。

もしそうであるならば、全力で借入残高をゼロにする方法を考えなけれななりません。これを解決することの前には言い訳は存在しません。

20年間銀行に在籍し、うち10年間を融資業務に携わってきた私の結論です。

 

 

 

さて今日は、特にカードローンについて申し述べたいと思います。正確な数は把握していませんが非常に多くの方が利用しておられることは間違いありません。

銀行カードローンのどこに惹かれるのでしょう

  1. 申し込みが簡単(ほとんどの場合無担保である)
  2. 保証は保証会社がしてくれるので保証人を立てる必要がない
  3. 住宅ローンのように多くの書類を必要とせず審査が早い。
  4. 一旦カードが発行されればいつでも全国の(提携含む)ATMで借入ができる。
  5. 限度額方式なので空き枠があれば何度でも繰り返し借入ができる。

これらは本当にメリットなのでしょうか。次に、どんな理由で借入をするのか、カードを作ろうと思うのかをまとめました。

 

 

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ローンカードを作る理由

  1. 次の給料日までにお金が続かないから
  2. ボーナスの前借り的な意味あい。
  3. 生活費。
  4. 娯楽や遊興費、交際費
  5. 贅沢
  6. 既存借入の返済ができず、自転車操業用に

毎日毎日ネットやテレビでは、いかにお手軽に簡単にカードを作る事ができるか、困った事を解決できるか、多くの広告を見る事ができます。

上記の事情が発生し、カードで借入をしたならば、人生本当に楽になるのでしょうか。しあわせになるのでしょうか?

次に、申込をした場合金融機関は何をみているのでしょうか。審査の要項について書きます。

 

 

 

審査要項

  1. 持ち家か借家か。居住年数。
  2. 家族構成。同居者。既婚または未婚。
  3. 勤務先
  4. 勤務年数
  5. 年収
  6. 現存する借入の内容(残高とか返済月額)
  7. 信用照会(ブラックリスト掲載の有無。最近の借入連続申込の有無)

以上のすべて或いは幾つか。但し信用照会は必ずします。一般的には、極度額(カードの借入限度額)が低いほど、金利が高いほど審査は通りやすくなります。

 

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銀行ローンカードをつくらないほうが良い理由

一通りの説明を終えたところで、改めて申し上げます。ローンカードは作らないほうがいいです。借入はしないほうがいいです。その理由をあらためて以下に申します。

 

その前に・・・
実社会でも、ここで述べている事は言い続けています。時々ですが過去、非常にレアなケースを特殊な事情を持ってきて反論される場合がありました。

申し上げているのは、あくまでも一般的に普通の人が生活する上でのお話です。借入が原因で蟻地獄のようなところに落ちないように高いリスクを取らなくてもすむようにと願っての事です。

 

基本的には、収入>支出、でなければいつかは生活は破綻してしまいます。一年のうちにはマイナス月があっても年間を通してみればプラスになっているという姿が継続しうる健全な姿です。

もしきちんと計算した上で年間でプラスになる見通しがあれば、カードローンはありだと思います。しかし、短期借入(1年以内に全額返済)に限ります。

そういった短期の経済的でこぼこを均す意味合いでカードを持つのは逆に良い効果があるかもしれません。

 

とは言うものの、平均的な年利は14%くらいなんですね。14%ですよ!! 1年100万円借り続けて支払う金利が実に14万円ですよ。

企業が工場建設の資金として借りるなら収益向上のやくにたつでしょう。つまり借金がより多くの収益を生むのです。でもこんな高金利では絶対に借りませんよ。ましてや・・・

上で述べましたように、多くの場合の借入理由は収入能力以上に支出したいという願望からきています(たとえ生活費という理由にせよ)。これは、返済ができないのに借り入れる、と同義です。

もう行く先はわかりますよね。

 

 

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行き着く先

カードの枚数が増え当然借り入れ残高も増え、そのうち借入能力に限界がきて返済の延滞が始まります。

もしこの事実を、今まで知らなかった配偶者やご両親が知って助け舟を出してくれたら、その時は助かるでしょうね。

現金を出してもらって一括決済。或いは不動産担保を提供してもらって借り換えのローンを組みます。この場合は返済可能なほど長期にして金利を下げてもらって返して行きます。

でもですね、これで一件落着にはならないでしょ。相当の禍根をのこす事になるでしょう。それでもこのケースはラッキーです。

もし助け舟も何もなければどうなるのですか?無理に無理を重ねれば、もう法的な債務整理とか自己破産などに突き進んで行く可能性大です。

無理な支出(=借入)はけっして幸せを呼んだりはしません。

実は私の持論は支持を受けられない可能性が大です。それくらい日常的にちょい借りがひろまって、当たり前になっています。

 

 

 

それでも申し上げます「やめましょ」

軽い気持ちで衝動的に、契約を即すコマーシャルに乗るってことは、地獄に落ちる第一歩です。プロの私がこの目で嫌ほど見てるのですから反論のしようがない。

返済のできない借り入れはありえません。借り入れ理由は関係ありません。どうぞ思いとどまってください。とにかく思いとどまってください。

 

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