台湾でどうしても食べたい オススメのグルメとお店 ベスト10【保存版】

台湾美食2

 

 

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世界が認めるグルメ天国・台湾

台湾といえばグルメ天国。グルメ天国といえば台湾。「おいしいものが食べたくなったら台湾へgo!」 おいしい食べ物と台湾は切っても切れない関係なのです。でも世界的にはどのように評価されているのでしょうか?

先ごろ、アメリカCNNが「グルメ旅の世界ランキング 」という調査を行い結果を公表しました。

この調査結果によると、5位 日本、4位 タイ、3位 イタリア、2位フィリピンとなっています。フィリピンはよくわかりませんが、他は妥当かな、そんなものかなと感じます。あなたの感想はどうでしょうか?

さて1位ですがどこだと思いますか? 
台湾です!!

2位が1528票なのに対し1位の台湾は何と8242票でした。2位フィリピンの何と5倍以上の得票数でダントツの1位です。それにしてもまさかこんなに極端な結果が出るとは、さすがにビックリしました。

 

今回はそんな台湾のグルメおすすめトップ10のご紹介企画ですが、美味しいものがきら星のごとくある中で10種類だけを限定するってなかなか難しいですね。

でも、お任せください。自信のベスト10です。さらに推薦のお店は台北市内で適当にばらけるように工夫しました。

尚、他の台湾関連のの記事で申し上げましたが、台湾旅行者の9割が台北を中心とした旅行をされているので、本企画も台北市内限定の選択としました。

 

ではご覧ください。

台湾でどうしても食べたい オススメのグルメとお店 ベスト10【保存版】

 

 

 

10位 タピオカ ミルクティー

タピオカミルクティー

参照:www.happy-cook.co.

いきなり出ましたね、定番中の定番。台湾のOLが大好きな飲み物です。これの大サイズを持って出勤する女の子が多いのです。日本人女性にも強烈なファンがおられると聞いています。

台湾はフルーツ王国でもあり、飲み物部門としては生ジュースとどちらにするか迷いましたが、今回は紅茶系を選びました。

実は台湾はお茶の一大産地で、紅茶そのものがすごくおいしいのです。そして太いストローで紅茶を吸うと一緒に上がってくる、これまた台湾といえばプニュプニュのタピオカですね。クニュクニュ噛みながら全体を味わうのがとても美味しいんですね。

氷と甘さ

参照:http://mery.jp/

さて注文の仕方ですが、写真や図の指差しか注文票にチェックを入れるスタイルが多いですが、店員さんに伝える内容を少し説明します。

  1. 紅茶の指定
  2. タピオカの種類の指定
  3. カップ大きさの指定
  4. 熱いor冷たい
  5. 甘さ加減
  6. 冷の場合は氷の量

こんな感じです。

ミルクティーを注文する場合はちょっと注意が必要です。日本人にとっては結構意外に感じるのですが、以前は粉ミルク使用が普通でした。現在は牛乳と両方を使ったメニューがあります。

紅茶拿鐵(ホンチャーナーティエ)」「鮮奶茶(シエンナイチャー)」などという名前で拿鐵」や「鮮奶」という文字があれば牛乳です。

タピオカミルクティー2

参照:http://static.apple.nextmedia.com/i

タピオカは一般的には珍珠(ゼンズー)と言います。小さいものもそう言います。黒と白、大きい粒・小さい粒、と幾つか種類があります。ミルクティーには黒・大が合います。大きいタピオカは波覇(ブオバー)と言います。

オススメのお店

台北には数え切れないほどの飲み物スタンドが林立しています。オススメ店の紹介はしますが、是非滞在中に幾つかの飲み比べをしてみてください。

春水堂

参照:http://chunshuitang.com.tw/

春水堂(チュエンシュイタン) 信義店
台北市松壽路9號新光三越A9館B1F
http://chunshuitang.com.tw/

 

 

 

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9位 粽(ツォン)

肉粽

参照:kumi1204.blog65.fc2.com

とは中華チマキのことです。台湾では粽や油飯(ヨウファン)と言うおこわが国民食で、粽とスープのみという潔い食堂がもあります。また、夜市でもよく見ます。

菜粽

参照:blog.sina.com.tw

肉入りが肉粽(ロウツォン)、野菜のみが菜粽(ツァイツォン)と言います。

台湾のチマキは、それぞれのお店独自のソースやピーナッツの粉をかけることが多いです。初めて見たときはちょっとびっくりしました。またサイズがかなり大きくて、女性なら一つでお腹いっぱいになるかもしれません。

魚丸湯

参照:maruko088.pixnet.net

お昼時には粽2つと魚丸湯(ユーワンタン<魚のすり身団子スープ>)という台湾人にとっては非常にオーソドックスな取り合わせの昼食風景をよく見ます。

店によっては香菜(シャンツァイ)=パクチーをドバッとのせるので、私のように香菜が苦手の人は「不要香菜(ブヤオ シャンツァイ)」と言いましょう。「不要香菜」と書いたTシャツもありますよ(*^.^*)

一般的に北部(台北等)では蒸す、南部(台南等)では煮るという調理法の差があるようです。出来上がりの味の差はですね、う〜ん、よくわかりません。どっちも、もち米と具が口の中で混ざり合って、いつ食べても最高です。

粽屋さんで、もっちもっち噛んでいると「あ〜台湾に来たんだ〜」って感じます。

オススメのお店

台湾人に大人気!!

王記府城肉粽

参照:maruko088.pixnet.net

王記府城肉粽(ワンジーフーチョンローツォン)
台北市八徳路二段374号

 

 

 

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8位 鶏排(ジーパイ)

鶏の1枚胸肉の唐揚げです。はあ? 台湾まで来て唐揚げ?って思うでしょ。ところが食べて納得するんですよ。

鶏排

参照:oncidium.pixnet.net

顔より大きな鶏排をパクパク食べながら夜市を歩きましょう。きっと、自然にニコニコして不思議と心身も満たされてきますよ。こんな大きいもの食べられるのかな? と最初思っても結局全部食べてしまうんですね。 

西瓜汁

参照:www.plurk.com

一緒に飲めば最高に合うジュースが西瓜汁(シーグヮジュー)、これはスイカのジュースです。日本ではスイカ自体は食べ慣れていてもあまりジュースにはしませんよね。でも油物にはよく合います。ぜひお試しください。

夜市には必ずジューススタンドがあるので、飲みながら食べましょう。

オススメのお店

知らなければモグリと言われるほどの超超有名店。士林夜市の中にあります。

豪大大鶏排

参照:retrip.jp

豪大大鶏排(ハオダーダージーパイ)
台北士林區文林路113號
hotstar.com.tw

 

 

 

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7位 朝食

台湾ではあちこちに朝食専門店があります。そして朝食専門店独特のメニューがあります。朝食は料理ではなくて分野ですが、その中の一つを選ぶことが出来なかったので、分野まるごと説明します。

阜杭豆漿店舗

参照:www.nomsaurus.com

台北で一番有名な朝食屋さんは店名を「阜杭豆漿(フーハンドージャン)」といいまして、なんと私ここで1時間40分並んだことがあります。朝食で100分並ぶってありえないでしょう?

ところが並ぶんです。観光客も多いけれど地元の方も負けずに多いです。

甜豆漿

参照:www.ipeen.com.tw

メニューの紹介です。まずスープですが豆漿(ドウジャン)という豆乳ベースのもので、加糖タイプが甜(ティエン)豆漿でほぼストレートタイプ。

鹹豆漿

参照:jrtsai38.pixnet.net

塩味のものが鹹(シエン)豆漿といい、中に細かく刻んだ切り干し大根の漬物や小エビや小さくした油條(ヨウティアオ)などが入っています。鹹豆漿はお酢を使ってもろもろ感をだしていて、これがまたいい。私は断然鹹豆漿です。

 

日本人観光客に慣れている店では「甘いの、からいの?」「あついの、つめたいの?」と聞いてくれたりします。

 

焼餅

参照:blog.livedoor.jp

次に食べ物メニューですが、焼餅(サオビン)という焼きパン。

油條

参照:baike.sogou.com

焼餅と同じ生地を油で揚げた油條

蛋餅

参照:taipeistyle.net

卵焼きを包んだちょっと分厚いクレープのような蛋餅(ダンビン)

飯糰

参照:www.9-ding.com.tw

もち米に切り干し大根漬けや台湾デンブや油條や卵焼きなどを入れた巨大な台湾おにぎりの飯糰(ファントゥエン)。店によってメニューは色々ですが、基本的にはこんな感じです。

生地から作り、焼きたて・揚げたてを食べられるお店は台湾ではたくさんあります。

朝食一覧

参照:www.taipeinavi.com

しかし写真で見ても地味でしょ。改めて、なんで1時間以上も並ぶのか?って思うでしょ。ぜひぜひ台湾の朝ご飯をご自身で経験してみてください。

焼餅包油條

参照:missdouble.pixnet.net

地元の人は油條を豆漿をじゃぽっと浸けて頬ばる食べ方が一般的です。以前びっくりしたのは焼餅に油條を挟む食べ方です焼きパン+揚げパン=超高カロリー、この式が速攻頭に浮かびました。しかし実際にまねてみたら理由がよくわかりました。

オススメのお店

上記の阜杭豆漿はもちろんいいのですがここでは別の店を紹介します。

世界豆漿大王

参照:www.epochtimes.com

世界豆漿大王(スージエドウジャンダーワン)
台北市林森北路310巷27号

 

 

 

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6位 炒青菜(チャオチンツァイ)

炒青菜

参照:blogs.yahoo.co.jp

日本では茹でたり炒めたりして美味しく食べられる青菜ってそんなにないように思います。ところが台湾では豊富にあるのです。A菜(エイツァイ)、豆苗(ドウミァオ)、地瓜菜(ディークアツァイ)、空芯菜(コンシンツァイ)、水連菜(シュイリエンツァイ)などなど。

どれもがクセがなくてシャキシャキでいくらでも食べられます。野菜不足解消にはもってこいです。たかが炒青菜と思うかもしれませんが、結構ハマる日本人がいるのですよ。

炒青菜2

参照:www.taipeinavi.com

主菜ではありませんが食事の時は忘れずにこれも頼みましょうという位置づけです。

味付けはシンプルで、熱を通して皿に盛ってからにんにく醤油ベースのものをかけるか、細切れにんにくを一緒に炒めて、スープ+塩味にするか。そんな感じです。台湾ではにんにくを結構使うので、ダメな方は「不要 大蒜(ブヤオ ダースアン)」と書いて見せればOKです。

台湾では皿に盛ってくれる量が日本みたいに上品じゃないんです。結構どっと盛ってくれるので、それだけで嬉しくなってしまいます。

オススメの店

台湾料理の老舗名店です。美味しいものを沢山注文して、その中に炒青菜も入れてください

欣葉本店

参照:4travel.jp

欣葉料理

参照:matome.naver.jp

欣葉(シンイエ)本店
台北市雙城街34−1号

 

5位 胡椒餅(フージャオビン)

胡椒餅

参照:tw.buy.yahoo.com

小麦粉の皮で包んで焼いたり揚げたり食べ物はいろいろありますが胡椒餅もその一つです。夜市・老街の食べ物では定番中の定番で名店も多数あります。

胡椒餅釜

参照:find-travel.jp

生地を切り形を整え、そこに豚肉やニラが一杯入った餡を入れて丸めて、そして火が赤々と燃える釜の内壁にペタペタ貼り付けてゆきます。夜市のお店の椅子に座って、こうした作業を見ながら食べるのもいいものです。

皮はパリッとして中がしっとりとジューシー。気をつけないと火傷します。一つが結構大きくて食べ応えがあります。丸ごと一個食べたくなりますが、夜市であれこれ食べ歩く場合は、もし同行者がいれば半分こがいいです。

ピリ辛についてですが、今まであちこちで食べてきましたが、胡椒という名から想像するほどでもないですね。

オススメの店

名店が沢山ある中で苦慮した結果この屋台を推薦します。絶えず行列ができていますので、少しの間並んでくださいね。

福州世祖胡椒餅

参照:www.ptd1111.com

福州世祖胡椒餅(フージョウシューズーフージャオビン)
饒河街夜市(ラオフアイエシュー)の一番東端

 

 

 

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4位 芒果冰(マングオビン)

新鮮マンゴかき氷

参照:http://www.ice-monster.com/

お待たせしました、台湾名物マンゴーかき氷。かき氷の上にマンゴーを一杯のせてトロトロの蜜を一杯かけて、これが美味しくなければ何が美味しいの?みたいな強烈なメッセージを発している食べ物が芒果冰(マングアビン)です。

マンゴーの旬はだいたい6〜7月頃ですが、旬のマンゴー及びマンゴーかき氷を食べるために、毎年その季節にわざわざ台湾を訪れる日本人がおられるほど多くの強烈なファンの支持を受けています。

トッピングもさることながら、台湾の人に人気があるのは氷そのものがマンゴー果汁でできているものです。水っぽくない、より濃厚という意味でしょうか。私はどれを食べても美味しいので、実は違いがよくわかりません。

タロ芋かき氷

参照:http://www.ice-monster.com/

かき氷屋さんにはその他多くのメニューがあります。
黒糖系あずき等の豆系コーヒー系様々なくだもの系等。どれも客足の途絶えないような店は、一工夫二工夫がこらされていて何度食べても飽きません。

いちごかき氷

参照:http://www.ice-monster.com/

日本でもかき氷自体は特に珍しくはないですね。では、どうして多くの日本人観光客が並んでまで食べるほど人気があるのでしょう? これも是非ご自身で体験してみてください。

オススメの店

超激戦区台北市の中でもここが一番かなと思います。台北101の近くです。そういえば日本にも1号店が出来たそうです。

アイスモンスター

参照:mery.jp

ICE MONSTER
台北市忠孝東路四段297号
(http://www.ice-monster.com/)

 

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3位 魯肉飯(ルーローファン)・鶏肉飯(ジーローファン)

魯肉飯

参照:pannyatto.net

台湾人のソウルフードです。
台湾が今ほど豊かでない時代に、子達が家に帰ると両親とも働いていて家にはいない。母親が大きな鍋に作り置きしているのが豚肉を甘辛くとろとろに煮た魯肉。子達はそれをご飯の上に乗せて食べたんだそうです。

それが今や台湾B級グルメの代名詞になっています。味は店によって全く異なり、すべての店の魯肉飯が食べられれば相当の通でしょうね。ってくらいに味はいろいろです。八角が入っている店とそうでない店、これもポイントですね。

トロッと甘辛くて豚肉の味がタレとともにご飯に絡まっておいしいんですよ。台湾のお米が美味しいことも一因かもしれません。

鶏肉飯

参照:blog.goo.ne.jp

一方、鶏肉飯をやっている店はそんなに多くはありませんが、これもまぎれもなく台湾人のソウルフードです。台北よりもやや南の方の地方でよく食べられるかもしれません。

鶏肉飯は鶏肉をさいてご飯の上にのせてタレをかけます。魯肉飯とよく似ていますが、味は比較すればかなりあっさりしています。

鴨肉飯

参照:blog.pylin.org

鶏肉飯の兄弟で鴨肉飯というのがあるんですが、美味しい店だと、どちらも臭みがなくて旨味がぎっしりでこれはこれでまたおいしいです。

魯肉飯と鶏肉飯がともにメニューに入っている店もあって、昼時には両方を食べている人もよく見ます。日本の丼物と比較すると器が小さく、おやつ感覚でも食べることができるんですね。

オススメの店

国民食というだけあって店が多すぎて、正直よくわかりません。悩んだ挙句ここにしました。

梁記嘉義鶏肉飯

参照:www.compathy.net

梁記嘉義鶏肉飯
台北市松江路90巷19号

 

 

 

 

2位 牛肉麺(ニュウロウミエン)・麺線(ミエンシエン)

牛肉麺

参照:www.ipeen.com.tw

またまた出ました、2つ載せて2位とか。ごめんなさい、もう1位しかないのでこうする以外になかったんです。

日本のテレビで台湾グルメ特集をすると100%必ず紹介されるのが牛肉麺です。もちろん台北の方にとっても、いつでも気軽に食べられる大人気の料理です。

台北市では毎年「台北国際牛肉麺フェスティバル」を開催しており2015年で11周年を迎えます。「牛肉」の「麺」だけでコンテストですから、それが11年も継続されているのですから、牛肉麺に対する台北の方の熱意が感じ取れようというものです。

 

種類は結構多いのですが、スープは大きく分けて2種類。醤油ベースでピリ辛ちょっと濃いめな「紅焼(ホンシャオ)」。対して新鮮な牛肉と胡椒や山椒を煮込んで作ったあっさりして薄味の「清燉(チンドゥン)」。

牛肉麺2

参照:leemi.pixnet.net

肉と内臓はだいたいメニューで分けられています。殆ど煮込んでいるので、下処理や味付けが好みの分かれ目でしょうか。

で、どちらのスープタイプが皆さんの好みにあうかは一概にはいえないんです。もし、牛肉の下処理をしっかりして臭みが出なければ清燉タイプが無難かもしれません。でも日本人は塩多め濃い味に慣れている人が多いので頼りなく感じるかもしれません。

かといって紅焼はどうかというと、辛さも含めて結構店の個性が出るので、最悪一口食べてノックアウトという事態もあり得ます。

もし口に合えば滅茶苦茶ハマったりするので、ホント難しいです。

オススメの店

上記のように大きく個人の好みに左右されるので「この店!」とは言いづらいのですが、今回は若者の街「西門町(シーメンディン)」で特に地元の方に愛されている行列のできる店を紹介します。

牛店

参照:blog.xuite.net

牛店
台北市昆明街91号

次に「麺線」についてです。ネットではよく素麺のようなものとか書かれていますが、ソーメンです(^^) ですが、台湾では茹でて冷たくして出汁で食べるという食べ方はありません。煮込むか炒めるか、ほぼどちらかです(汁麺もあったかも)。

麺線

参照:4travel.jp

今回ご紹介するのは煮込み素麺で、もうそれこそ台北B級グルメ王といっても過言ではないほどの料理です。

一番ポピュラーな料理は、カツオ出汁で豚の大腸と牡蠣が一杯入っています。素麺はトロトロに煮込まれており、スープもトロトロで、麺は箸でつかむことが出来ないほど柔らかで、スープもそれだけを飲むことはできないような感じです。

牛肉麺に比べると非常に無難で万人受する優しい味です。ただ、大腸の下処理がダメな店は獣臭がするので、味が良くても「微妙」と感じる可能性はあります。

それと、私のように香菜(パクチー)がダメな人は必ず注文時に「不要 香菜(ブヤオ シャンツァイ)」と言いましょう。これがドバッと乗ってきたら食欲がなくなってしまいますから。

で、オススメできる店はやっぱりここでしょう。

オススメの店

日本の旅行案内に100%必ず紹介されています。

阿宗麺線

参照:imachang.at.webry.info

阿宗(アーゾン)麺線
台北市峨嵋街8号之1

 

 

 

 

1位 火鍋(フオグオ)

鍋1

参照:blog.fashionguide.com.tw

もしある程度台湾を旅行された人であれば「なんで火鍋が1番なの?」と質問されるかもしれません。台湾のグルメランキングで火鍋が1位ってサイトは多分ないでしょうね。

あえて火鍋を1位にした理由は、台湾の人たちの持っている空気感や熱気を共有しつつ、同じ空間で台湾人が大好きな鍋を「自分たち流に」美味しくして食べる事ですね。そういった事に特に価値を感じて1位としました

鍋2

参照:www.taiwanyo.com.tw

さて火鍋
台湾は北半分が亜熱帯で南半分が熱帯なので日本よりずっと暑いわけです。にもかかわらず熱い鍋が大好きなんですね。

一人鍋

参照:mix78.pixnet.net

一人鍋店の店も多くありまして、その充実ぶりはすごいですよ。具材がベルトに乗って回ってきて好きな物を取って自分の鍋に入れる回転鍋みたいな店もあります。

また今の台湾は中国のあらゆる食文化が入ってきているので、鍋といっても結構種類が多く形態も多様ですが、ここでは今回紹介する店の様子を書いてゆきます。

鍋トッピング材料

参照:dinosaurs.pixnet.net

入店して、人数と肉(牛か豚か鶏かその他は不明)を伝え、あとはいっぱい並んでいる具材の好きなやつをもって席に着きます。お皿の違いで値段がわかるようです。

松江自助火鍋城メニュー

参照:dspswen.blogspot.com

鍋こしらえ

参照:fibi38.pixnet.net

やがてお姉さんが来て、油が飛ばないように鍋にガバッとカバーを立てます。油をしいてニンニクとかで香り出しをし、肉と玉ねぎを炒めてスープを入れてみたいな、煮立ったら食べられる状態にしてくれます。

具材については、内臓系が豊富なのと日本ではあまり見ない野菜など多少違いはありますが、そこまでの違いはありません。台湾の人はすり身団子が好きなので、これは種類があります。

薬味

参照:4travel.jp

一番の違いはつけダレでしょう。どこの鍋屋さんでも店の一角に薬味とタレ(調味料)がだいたい10種類以上は置いているので、各自が好きなように調味してスープで薄めて具材をつける自家製タレをつくります。

二人でも一人鍋店に行ったりしますが、できれば、台湾人の喧騒の中で、負けずにお喋りをしながら、店の雰囲気も味の一部として、みんなでつつくのが一番美味しいと思います。

オススメの店

地元の人に絶大なる人気がある店です。日本語は通じませんが、少しの勇気を持って入店すれば問題ありません。観光地として定番の行天宮のすぐ近くなので、拝観をした後で来るのがいいと思います。

松江看板

松江看板

松江自助火鍋城(ソンジアン ズージュー フオグオ チョン)
台北市松江路315号
http://tw.openrice.com/taipei/restaurant/台北市-中山區-松江自助火鍋城/photos/3385
 お店のHPではないですが写真がいっぱいで雰囲気がよくわかります

 

番外 オススメの店

ローカル色豊かな台湾料理店 佳佳小吃店

佳佳小吃店店内

参照:http://maverick007.pixnet.net/

おそらく一般旅行者はます行かない超ディープな台湾料理店を1件紹介します。お店の看板料理は地鶏で非常に美味です。もし、観光客として普通の店に飽き足らなくなったら一度トライしてみてください。

佳佳小吃店地鶏

参照:http://maverick007.pixnet.net/

いつも申し上げてますように、言葉の壁はなんとかなります。ただ料理の量の関係で2人以上でゆくのが良いと思います。

場所は林森北路の東側一つ裏通りなので、そんなにややこしい場所ではありません。

佳佳小吃店

佳佳小吃店(ジアジア シャオツー デエン)
北市林森北路67巷123号

 

超高級レストラン 馥園

馥園外観

馥園外観

台北は食の宝庫ですから高級レストランなんて幾らでもあります。そんな中で、あえてご紹介するのが「馥園」なのです。

馥園入り口

馥園入り口

同じ高級とは言ってもこの店は別格です。建物、内装、調度品、食器に至るまで贅を尽くしており、全くの別世界でひと時が過ごせます。

マネージャーの話によると、建物は昔の中国の迎賓楼のようなもので、オーナーが各地を歩き大変苦労されてデザインしたようです。

馥園室内1

馥園室内1

馥園室内2

馥園室内2

内装も然り。唖然とするくらい立派でそれに書あり絵画あり音楽ありで、今までに国家元首クラスがなんども来られているそうです。イギリスの首相が座ったと説明された席に私も座ってみました^^

料理は「四川料理」とかではなく中華料理のいいところをとっているとのことです。味は一言で言うと上品で淡白。塩ガンガンの濃い味好きの人には多分物足りないかもしれません。

馥園ディナーメニュー

馥園ディナーメニュー

写真は私たちが頂いた料理のメニューです。西洋料理のコース形式なのも特徴ですね。一品一品の量が多くないので残さなくて済みます。そういえば、食器も大変に美しかったです。

馥園ディナー前菜

馥園ディナー前菜

馥園ディナー燕の巣スープ

馥園ディナー燕の巣スープ

ランチタイムとディナータイムがあってどちらも価格的には驚くほどリーズナブルです。ランチは1,000元足らずから、ディナーは2,000元足らずからで、内容からは想像できない安さです。サービス料は別途10%ついたはずですが納得でしょう。

場所はMRT板南線台北駅から国父記念館の方へ2つ目の忠孝新生駅から200mくらいで非常に便利な場所です。

是非一度行ってみてください。なかなか得られない感慨を与えてくれることは間違いありません。もし行かれる場合は一度電話をしてみてください。改装中かもしれません。

馥園(フーユアン)
住所:台北市臨沂街17號
電話番号:(02)2321-0279
営業時間:11:30~14:00、17:30~21:00 年中無休
カード支払いOK

閉店になりました(2016年1月17日)

あまり長く閉まっているので台湾人の友人に直接確認してもらったところ、営業を終了し、お店を中国に移したとのことです。

高級料理を出すところはいくらでもありますが、ここのように行くだけでも価値のあるお店はそうそうあるものではありません。残念です。

 

鶏吊し焼きの名店 甕窯鶏と壮壮甕仔鶏

鶏の内臓を取り除いて秘伝の香辛料や調味料をつけて、縦長筒状の釜に上から吊るして焼いた鶏を売りにしている店です。

壮壮甕仔鶏 丸焼き

壮壮甕仔鶏 丸焼き

写真のようにドンと出てくるので、これを軍手にビニール手袋を重ねて、手でさばき食べます。野趣味があって楽しいですね。

甕窯鶏 一人用に分けたところ

甕窯鶏 一人用に分けたところ

お店では副菜も頼みますので、四人で一羽くらいがちょうどいいのではないでしょうか。

今回紹介しているお店は台北から見れば場所は北と南で正反対に位置します。両方とも地元では非常に有名で、いつ行っても活気があります。

甕窯鶏は礁溪温泉地域にあるので温泉につかった帰りに寄るのがいいでしょう。また、壮壮甕仔鶏は烏来温泉に行く途中にありますので烏来観光の帰りにどうでしょうか。

味はもちろん最高に美味しいですし、旅のアクセントになるいい思い出になるような気がします。

一つ注意があります。壮壮甕仔鶏は鉄骨組んで屋根をのせただけみたいなワイルドな構造なので壁がありません。風吹き放題です。もし寒い日に行かれる場合は、山の中でもありますし、それなりの服装でお出かけください。

壮壮甕仔鶏での仰天

台湾人の友人夫婦に連れて行ってもらった時のことです。

鶏を食べ進むと中心部がちょっとレア状態でした。それを確認した友人の奥さんが、やおら従業員を読んだかと思うと「焼けてないじゃないか。せっかく日本から友人を連れてきたのに私の顔に泥を塗るのか?」

男性従業員「すいません、すぐ焼いてきます」
女性従業員「あんた何せこいこと言ってるの」

みたいな会話の後しばらくして男性従業員が来ました。手には滅茶苦茶見事な黄金いろの鶏を持って「どうですか」と自慢げな顔をしていました。

友人の奥さんはニコリともせずに「持って帰るから」と言い放ちました。もう十分に食べてみんなお腹がいっぱいだったのですね。しかしそれにしても、、、

この間私は一言の言葉もなく、ただ呆然と見ているだけでした。もちろん追加料金なんか払っていません。

 

甕窯鶏

住所:宜蘭縣礁溪鄉礁溪路7段7號
電話:0917-717-288
営業時間:09:00-22:00(休日は24:00まで)
定休日:無休
行き方:礁渓温泉まではバスの方が早くて1時間かかりません。世界の5指に入るという全長13Kmの雪山トンネルを通っていきます。台北駅バスターミナルから。

甕窯鶏外観

甕窯鶏外観

壮壮甕仔鶏

住所:台北縣新店市新烏路2段9號
電話:02-2666-5658
営業時間:10:30 ~ 22:30
定休日:無休
行き方:MRT終点の新店から烏来行きのバス乗車、伸丈板というバス停で下車。もしくは新店でタクシー乗車「壮壮甕仔鶏」と紙に書いて見せる、のどちらかです。台北駅からバス乗車は時間が読めないのでお勧めできません。

壮壮甕仔鶏外観

壮壮甕仔鶏外観

 

 

 

台北グルメマップ

Google map

 

終わりに

いかがでしたか?

どこのベストテンにも紹介されている小籠包台湾夜市の定番が入ってないとか不思議に思われるかもしれません。

定番料理はどれも人気があります。まして超定番となれば間違いがないので、テレビや雑誌の台湾グルメとして紹介される内容が似るのはしょうがないのですが、決してそれだけではないという部分も工夫してみました。

そして、ベスト10に収まりきれないお店を特別枠で紹介しました。字数が多くなって申し訳ないのですが、それだけの値打ちがあるお店だと自信を持って言えます。

最後の最後にもう一つだけ紹介させてください。台湾には素食という日本の精進料理と同類の、肉・魚を使わないジャンルがあります。

そして、台湾の場合は素食食堂素食レストランが数多くあり、うんと大衆の身近な料理になっています。技術がもの凄く発達していて、肉なし酢豚貝のないあわびの煮物など新鮮な驚きと出会えます。もし訪台されたなら、是非素食のお店も行ってみてください。
(私のおすすめ店⇒http://www.egvr.com.tw/

何度も申し上げてきましたが台湾は美食王国です。ガイドブックに載っていなくてもおいしい店は沢山あります。是非ご自身で開拓してください。その際にこの記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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