あなたのLINEを彼氏が既読無視する理由と最善な考え方と対処法

男女の心とLINEという手段と「既読無視」

この記事は、彼氏があなたのLINEメッセージを既読しているのに返事を返してくれないケースについて、その理由や対応策などについて考察しています。少しでもあなたのお役に立てればいいかなと。

 

さて、文字のみで意思を伝達するのは至難の技です。同様に、文字のみで彼氏の意思を正確に確認するのも相当に難しいということです。

これは、電話のみであっても全く同じです。あなたのその時の心のあり方で、簡単に彼氏の言葉を誤解してしまいます。声のみの意思伝達にも限界があるのです。

そう、文字だけ・音声だけではとても意思が伝えにくく、心が伝わりにくいのです。理由は・・・というか、人間はそんなふうにできているのだからしょうがないです。

 

思い出してください。彼氏に対して無茶苦茶ムカついていたのに、顔を見て僅か五分も話したら、昨日の晩から消化不良を起こしていた心が嘘のようにぱ〜っと晴れやかになった経験があるでしょう!?

そうなんですよ、あなたは五感を使えてこそ初めて彼の心にちゃんと触れることができるし、あなたの心も伝えることができるのです。逆もまた然りです。

しかし時として、面と向かって話をしているときでさえ、あなた、そして彼氏の心の状態次第では、簡単に誤解が発生します。お互い顔を見て、触れて、話をするという最強の状態でさえです!

 

今ここで述べたことはとっても大切なことです。これらをきちんと覚えてさえおけば、十分に理解しておけば、実は「既読無視」にあってもさほど悩むことはないのです。

そしてもう一つ知っておくべきことは、「既読無視」の有無にかかわらず、それについて悩む悩まないにかかわらず・・・

ラブラブが続く時は続くし心が離れていくときは離れていく

ということです。

 

また、別離についても覚えておくほうがいいことがあります。

つまり、同じ「別れる」にしても、自らの意思で「振る」時は清々しているのに、逆に彼氏から「別れ」を切り出されると思いっきり傷つくでしょ。未練たらたらになる。なのに「追う兎は逃げる」。すがるほどに離れていく。

こういった男女間の心の特徴も日頃からよ〜〜く心に留めておくと必ず役に立ちます。

 

冒頭からくどくどと、こいつは何をいってるんだって思いましたか?

それだけ恋愛は心を傷つけやすいし誤解しやすいし、おまけに文字や声だけでは心情をきちんと伝えられないものなのです。

ですから、どんな時に傷つくのかを心に置いておくと必ずあなた自身のためになるし、お付き合いを続ける上で持っておくべき大切な認識だと言いたかったのです。

そしてもう一つ、最重要なポイントは「LINEは心の伝達手段としてはとっても不適切」だということです。

ね、今述べた諸々の延長線上に、もう既に答えはあるのかもしれません。なので、「なるほど!既読無視に対する考え方がわかった納得した!!」という方はお疲れ様でした。

「具体論が何もないじゃんか」と思われた方は先に進んでください。どんどん説明します。

 

 

なぜ彼は既読無視をするのか?

先に説明しましたように、LINEの情報だけでは正確に彼氏の意思はわかりようがないのです。だから、あなたは今まで蓄積してきた彼氏の情報も合わせて「既読無視」の意味を推測するしかありません。

でも、「既読無視」があるたびに推測を働かせるのが果たしてあなたにとっていいことなのでしょうか?なぜなら推測=事実ではないからです。

「推測」という行為があなたを縛ってしまうこともあります。なるようにしかならないのだから、のほほんと構えていた方がいいかもしれません。

 

そうはいえ、とりあえず理由になるような事を考えてみましょうか。

必要に応じて返事をしたりしなかったりするタイプ

合理的な考え方の彼氏なら、あなたの送った内容に応じて、返答が必要ならするし、「読んで終わり」で特に返す理由もないなら返事をしない、というパターンですね。

このタイプには、あなたからのメッセージに至急性を見出さなければ「気が向いたときにのみ返事する」ような人も含まれます。

単純に忙しくチェックはするが忘れてしまう

これも割とよく有るパターン。スマホに通知を設定していれば、それがニューズであれ天気予報であれSNSであれ、その都度バイブったり音がなったりするので確認はするでしょう。

しかし、忙しい最中に通知の内容を確認しても大抵は確認するのみでしょう。で、また忙しく仕事をするから、あとで返事をしようと思っていたとしても忘れてしまう・・・となるのです。

あなたにしてみれば「私のことはその程度か?」とかって気に食わないかもしれないけれど、時間と勝負して仕事をしていたら、「十分に愛している」事と「大切なあなたへの返事を忘れること」は矛盾なく同居します。

返信しづらい内容を送っている

本来なら顔を見てお話しすべきことをLINEしたから返事に困っているケース。

あなたの受け取り方次第で彼氏の気持ちを誤解する可能性が有る、と彼氏が考えた場合は返事しにくいかもしれません。

思慮深い彼氏であれば尚のこと、余計にその辺を気遣って「既読無視」状態が続く可能性もあります。「なんらかの返事をしよう」と考えていたとしても。

必要連絡事項を伝える手段だと考えている

要伝達事項、例えば「明日の予定は〜の事情で中止にします」とか「○月×日に三年B組の同窓会をします」とか。

つまり、連絡事項の伝達に使うものがLINEも含めたSNSの役割だと考えている場合ですね。この根底には先に述べたように、心情を伝える手段としては不適格と考えているかもしれません。

こういうタイプの彼氏は、本質的にSNSの類が好きではない可能性も大いにあります。

ただの気まぐれ屋さん

気が向いたらすぐに返事返すし電話もくれる一方、気が向かなければ全然反応してくれないタイプ。

これは「愛してない」じゃなくて、ただの気まぐれな性格です。

あなたからの見え方次第で、「気まぐれ」「わがまま」「何を考えてるか分からない」と様々に映る可能性があります。

当初は気に入らないでしょうけれど、長く付き合うなら逆に、こういう適度な距離感の人とは結構続くかもしれませんよ。

あなたの心を探っている

これは恋愛中によく発生するパターンですね。どう思っているか試す、とか、どういう反応をするか知りたい、とか。

半分真面目で半分面白がっている或いは悪戯っぽい気持ちが混じっているみたいな感じ。

まぁ側から見たら単にじゃれあっているだけで、それが原因でややこしくはならないケースがほとんどです。

逆に、喧嘩中にも双方がよくやる手段でもあります。探り合い。でもまぁ、こんなんしている間は大丈夫ですよ。

本気モードの別離覚悟

つまり、彼氏の心が離れていったってことです。何が原因かはともかく、破局を迎えてしまった場合は、LINEなんて一番頼りにならない手段です。

この後に及んできちんと事情を自覚せず、まだこんな手段にしがみつくってことは、いよいよ自分を傷つけてゆくこととイコールです。

 

 

解決策を考える前に自分の心理状態を知る

彼氏が「既読無視」をする理由を幾つもあげてみました。で、これらへの対処方法を考える前に、今一度あなた自身の心を見ておかなければなりません。

どういう時にどんな心理状態に陥りやすいのか? これって絶対に知っておく必要があります。それにより「なるほど! だから今私はこんな気持ちになってるんだ」って。

それとともにもう一つ大切なことは、先に述べたようにSNSや電話は、彼氏の心理を知るには不適切な手段であるってこともよくよく納得しておく必要があります。

  • 陥りやすい心理状態になって誤解しやすい手段を使って、そして心配・イライラ・怒り。これは流石にマズイ!!

 

さてでは、どういう時にどんな心理状態になるのか?

マウントを取るか取られるか

同じ事の進行であっても、あなたが上か下かで、心理状態は物凄く変わります。

例えば喧嘩をしたときですね、妙に勝ってる気分がする場合があるでしょう。こういうときは何度もLINEして反応を知りたがったりしないんですね。

ところが同じ喧嘩でも、あなたに負い目があったり原因があると自覚していた場合は、とにかく知りたくなるんですよ彼氏の心が。欲しくなるんですよ彼氏の言葉が。

破局を切り出すか切り出されるか

あなたから切り出したときはあっさりしたもんですよ。LINEしようという考えさえ浮かばないかもしれない。

ところが、明日切り出そうとしていた矢先に、一歩違いで彼氏から宣言されると、これが不思議としがみつきたくなるんですね。

人間の心理は不思議なもんです。それだけに、常に冷めた自分がもう一人いて、自分の心理状態を見つめてくれるのが、大崩れしない大切な要因となります。

 

 

彼氏の「既読無視」に対する対応策

今持っている彼氏の情報と並べて考える

LINEで「既読無視」を受けた。それだけでは彼氏のことなんて何一つわからないし推測もできません。

「既読無視」と、既にあなたの心の中に整理されている彼氏の情報を組み合わせて、初めて推測ができてなすべき方法も浮かぶというものです。

だから、唐突に「既読無視」の一点だけにスポットライトを当てることは避けなければいけないし、その一点に拘ってしまったら誤解の渦に飲み込まれてしまうだけです。

LINEで彼氏の本当を知ることはできない

繰り返しますが、SNSや電話は事務的な要件を伝えることには適してますが、心を伝える手段としては全く不適合です。

例えば、「何度も会って得た彼氏の情報」の積み重ねは、一回の「既読無視」から受ける感情よりも遥かに正確なものです。

ここのところを理解して納得してLINEを利用する必要があります。

もう答えは出ている

ここまで読んでくだされば自ずと対策は見えてくるでしょう。

一回の「既読無視」で起こった感情よりも、今まで蓄積した彼氏のデータによる判断がほぼ間違いなく正しいのだから、それに従うべきです。

NG言動

それでもこみ上げてくる感情を抑えられず、尚且つLINEで解決しようとしたら、これは危険に自分を晒しゆくことになるかもしれません。

つまり、不要な言わなくていいNG言動ですね。これはとてもマズイです。例えば・・・

  1. どうして私のLINEにいつも返事くれないの?
  2. 好きならすぐに返信するものでしょう?
  3. 私が返事を待ってるの知ってて返さないのでしょう!?
  4. 新しい彼女ができたから返事くれないの?
  5. 返事くれるまで何度でも送信するからね!
  6. あなたがその気ならこっちも無視続けるからね!!

 

まぁ彼氏があなたのことを「アバタもエクボ」と見てくれている状態なら、なんでも「かわいい」と感じてくれるかもしれないけど、NG言動はリスクの方が遥かに大きいです。

それそのものが彼氏にとって鬱陶しいのもあるけれど、我がまま気ままが前面に出てしまって、物凄く印象が悪くなるのですよ。長いお付き合いを前提としているなら尚のことです。

常に心に留めておくこと

「既読無視」で苦しくなったら思い出してください。

  • 人はマイナスの感情に陥りやすいのだ。
  • LINEは感情を伝えるには適していないのだ。

 

「既読無視」が不安なあなたの現実的な解決策

「既読無視」で胸騒ぎが酷くなったり、NG言動を繰り返したりの状態に陥ったときは「会って話をする」以上の解決策はありません。

くどいですが覚えておいてください。「会って話をする」以上の解決策はないのです。逆に、それでいい方向へ向かわないなら、もう既に二人の関係はLINE云々なんて状況ではないのです。

そういったことを踏まえて・・・

LINEを連投しないで兎に角次のデートの約束を取り付ける

そして実際に会って顔を見たら(もうその時点で心は晴れているかもしれないが)少し整理すべき点を一緒にはっきりすっきりさせることで今後に備えます。

整理すべき点とルール

  1. 「既読無視」が不安を掻き立て寂しい思いをすることを伝える。
  2. LINEについての彼の考え方を聞いて含む。
  3. その上であなたがルールを提案しそれを軸に調整する。

ここまで話ができれば、「既読無視」に対するあなたの思いは、ほぼ杞憂だったということでしょう。

ではどんなルールを決めるのか? はい、極めてシンプルです。

  • 「既読無視」をされない文章内容と送付して良い時間帯の確認
  • 電話をして話せる時間帯の確認

以上たった二つを決めておくだけで、またお互いにそれを守るだけで、元々の関係が正常であれば問題はほぼ解決するし、あなたも気を揉まなくて済むでしょう。

注意点

  1. もし彼氏がLINEを含むSNSが苦手な人なら、よけいに約束をしっかり守ってそこから逸脱しないようにすることが大切です。
  2. 特にあなたがスマホを離せない人なら、一日に何度も彼氏にメッセージを送りたくなるでしょうからかなりの注意が必要です。

 

 

まとめ

LINEの「既読無視」をどう考えどう対処していくのがいいのかを、かなり突っ込んで考えました。大切な本質をわかっていただけたでしょうか。

例えば、LINE送信の内容を工夫して、つまり、可愛いスタンプを利用したり、写真やボイスの上手な利用をするとか、或いは返答せざるを得ないような内容にするとか。

でもね、そういう範囲の工夫はなんの本質的解決にもなりません。

 

目を向けるべきはそこではなく、「既読無視」問題を乗り切るために心に常においておくべきは、二つの「安定的維持」です。

  • 二人の関係の安定的維持
  • あなたの心の安定的維持

 

でしょ。安定性が維持できていればこそ、たまたま「既読無視」が発生しても心が揺れたりむかついたりすることはないのです。

そのためには、会って話をすること以上の方法はありません。当然事情は様々にあるでしょうから、チャンスが少ない場合はそれなりに与えられた時間を大切に有効に使えばいいのです。

最後にもう一度、LINEで起こった感情の問題をLINEでは解決できません。とにかく会って顔を見て素直にお話ししましょう。

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