眞子様と小室圭氏の結婚に断固反対する5つの理由



結婚に至る儀式行事が全く進まないわけ

この記事は、眞子内親王と小室圭氏の結婚を断固反対する内容で、その理由を事細かく説明しています。

私の結婚反対表明は既出の記事でさらっと行なっています↓。

佳子さま

かわいい佳子さま海外でも大人気【眞子さまのお話も】

それ以後、とんでもない事実が次から次へ出るわ出るわという状況になったのは、あなたもよくご存知の通りです。

一つずつ説明していきますが、まぁ大変な事件ばかりです。しかも、どのケースも小室親子に同情の余地なしです。

ということで改めて「絶対にあってはならない結婚である」と申し上げたいがために記事にしました。

それにしても、未だに関わりを断とうとしない秋篠宮家にも正直驚きを隠せません。これについても、後ほど詳しく説明します。

 

さて、皇族の方の結婚というのはなかなか大変で、儀式を一つずつこなしていかなければなりません。

平成絵29年9月3日にご婚約が内定し、赤坂東邸にてお二人の記者会見が行われたのは記憶に新しいところです。

そして、平成29年11月22日の宮内庁の発表によると、以後の儀式行事については以下の通り行われる予定でした。

  • 納采の儀:平成30年 3月 4日(日)
  • 告期の儀:平成30年10月 7日(日)
  • 賢所皇霊殿神殿に謁するの儀:平成30年10月31日(水)
  • 朝見の儀:平成30年10月31日(水)
  • 入第の儀:平成30年11月 4日(日)
  • ご結婚式:平成30年11月 4日(日)

ところが現実には納采の儀すら行われておりません、延期されたのです。しかも、その期限を遥かに過ぎても事態は全く動いていません。

当時、秋篠宮皇嗣は「皇族として国民から広く祝福される状態にないと考えている」と小室母子に繰り返し伝えています。

然るに小室母子は、自分たちの抱える問題を何一つ解決していないし、その努力すらせず今日に至ってます。

これでは、結婚はおろか納采の儀さえできないわけです。

では「広く国民に祝福されない事情」とはなんなのかを一つずつ説明していきます。もしあなたが、はなから興味がなかったのであれば、きっと、小室母子の業の深さに驚かれるでしょう。

 

小室母子周辺の連続自殺の怪

横浜市職員であった小室圭氏の父親敏勝氏は、小室圭氏の学費や住居に関する金銭問題で大きなご苦労をされ、しかも通学優先でご自分は遠距離通勤を余儀なくされたとのこと。

金銭的な苦しさが半端じゃなかったことは、敏勝氏が度々実家に無心していたことでもわかります。

更に心労を深くする、佳代氏との家庭内問題もあったのかもしれない。何にしても、敏勝氏は河原で焼身自殺という悲惨な最後を遂げているのです。2002年3月5日の話。

しかし第一発見者が佳代氏というのが腑に落ちない。住居からかなり離れているし夜だし、どうして「そこ」を特定できたのか? どうも腑に落ちない。

(焼身自殺と報じたのは新潮だが、文春は首吊り自殺と報じている。しかし両誌とも第一発見者は小室佳代氏で一致)

一方、なんと、敏勝氏の死後わずか1週間のちに祖父(敏勝氏の父親)が自殺し、そして1年後には祖母(敏勝氏の母親)までもが自殺してしまったのです。

これが異常でなければどこで異常という言葉を使えばいいのか。

 

もう一つ理解を難しくしているのが、敏勝氏の死に伴う遺産分割騒動。

敏勝氏と祖父が相次いで「自殺」という衝撃的な亡くなり方をし、親族の心もまだ癒されぬ時に、佳代氏はもう相続の話を切り出している。

しかもかなり強引な金よこせアピール。

どう強引かというと、自分は交渉の矢面に立たず、知り合いの暴力団関係者に交渉を任せたのです。

佳代氏にとっては限りなく鬱陶しいでしょうが、その当事者が週刊誌のインタビューに応じて当時の状況を話してしまってます。

「夫の実家に連絡しても相手にしてもらえない、と私に遺産交渉の代理人になってほしいと頼みました」。なんという嘘八百。

相手にしてもらえないどころか、夫の実家では恫喝まがいの言葉を投げつけていたのに。

更に頼まれた人物は「当時暴力団と関係があったのでその経歴を利用できると考えたのかもしれない」と続けて週刊誌に証言してしまっている。

そして証言はまだ続き、相続問題が解決した後、佳代氏がやってきて現金入り封筒を差し出して「手をひいてください」と言ったとのこと。

これで交渉を依頼された方は立腹し、現金を受け取らず絶交したと。

三人もの連続自殺、そして小室圭氏の歪な遺産相続。

 

しかしそれだけではすみません。

敏勝氏が亡くなったわずか半年後に、もう、とある彫金師(反社とも言われているが不明)と同棲を初めています。

この彫金師の妻は敏勝氏の死去と相前後して亡くなっているようです。で、彫金師自身も2018年に死亡しています。

さて、これら一連の不審死が全て「偶然」で済ませられるのでしょうか。特定の一人を取り巻くあまりにも多くの不可解死。

今申し述べた事実の全てについて、たとえ佳代氏が「一切関係ない」と言い張ったとしても、こういう人が皇室と関わって良いのかと問いたい。

 

 

小室佳代氏の遺族年金不正受給の怪

先述のとおり圭氏の父親である敏勝氏が亡くなったので、佳代氏には遺族年金が入ることになります。

この遺族年金受給に関しても「不正受給」という非常に大きな問題が浮上してきています。

2010年から2011年にかけて佳代氏と婚約関係にあった竹田氏の存在が「形式が整わなくても事実上の婚姻関係が確認されれば遺族年金は受け取れない」という不正受給の根拠になっているようです。

竹田氏との関係で決定的に佳代氏に不利なのは、佳代氏が竹田氏に送ったメールの内容で、これが暴露されてしまってます。

この中で佳代氏は「事実婚は内密にしてほしい」と竹田氏に依頼していいます。また、事実婚による遺族年金の受給資格喪失を回避したい旨がはっきりと見て取れます。

  • メールの全文はこちら(いつまで掲載されているかはわからない)

つまり佳代氏は、事実婚が受給資格喪失を招くとわかって、これを意識的に回避する策を考えており、詐取確信犯だと認定せざるを得ないのかなと考えています。

 

ただですね、「事実婚」という立証要件についてですが、どうも竹田氏とはそういう関係にあったとは言い難いような気がします。

何故なら、竹田氏は「同居をせず、それどころか手も繋がない仲だった」と仰ってます。佳代氏の悪意は確実としても、事件として成立させるのは難しいのではないでしょうか。

じゃあ不正受給問題は有耶無耶になるかと言えば、これもちょっと違う。

というのは、佳代氏は敏勝氏死後のわずか半年後に彫金師と同棲を初めており2007年まで続いています。

先出の竹田氏とは異なり、彫金師とは明確に同居をしているので、こちらが遺族年金受け取り要件の逸脱になる可能性が高いです。

つまり、受け取り資格があったのは僅か半年間で金額も数十万円です。然るに、佳代氏は現在も遺族年金を受け取り続けているといい、その総額は2千数百万円にのぼります。

これはマジでえらいことですよ。ところが・・・えらいこと(刑事事件)にならない可能性も十分にあり得るという不思議。もう少し先で説明します。

佳代氏の男関係は複雑

さて、ここで佳代氏の複雑な男性関係をまとめておきます。目を疑うようなことになっています。

敏勝氏ご存命最後の正月付近で佳代氏はある男性と圭氏同伴でドライブをしています。この方を佳代氏は「湘南のパパ」と圭氏に呼ばせているんですね。

驚くべきは、佳代氏が「湘南のパパ」を「運命の人」とも呼んでいました。ところが「湘南のパパ」は、敏勝氏の幼馴染というから口が空いたまま閉じなくなってしまいます。

佳代氏は「運命の人」とどうしたかったのかを報道はされているのですが、不思議なことに敏勝氏の自殺を境にスパッと縁を切ってしまってます。

そして「湘南のパパ」と縁を切った前後に、前出の彫金師と手を繋いで息子の音楽会に参加している様子が他の父兄に目撃されているのです。

更に、敏勝氏自殺の1ヶ月ほど前から同じマンションの住人と半年ほど付き合っており、これもお相手が週刊誌に告白しちゃってます。

しかも、そのお相手が言うには、自分以外の本命が佳代氏には別にいたようだとか。もうわけがわからない。

 

あのね、私は佳代氏の遺族年金不正受給疑惑とか複雑極まりない男関係とか興味ないんですよ。どうでもいい。

ただ、詳しくここで説明している理由は、このような人物親子が皇室と関わってはならないと申し上げたいがためです。

 

 

借入金返済の意思なしの怪

小室圭氏は2021年4月8日に、2019年1月以来2度目となる文書を公表しました。

全文は以下で確認できます。

全28ページ、約6万字に及ぶ膨大な文章は、当然本人作のものではなく小室親子の代理人弁護士が作成されたものと推察できます。

まさに法廷で法律を盾に戦う用の文書であります。物凄く特徴的な文章で、本文は約10ページだけ以降はほぼ全部注釈です。

こんな、一般人は誰も読まないように仕立てた文章を作成した理由ですが、それは、小室母と2010〜2011年に婚約関係にあった男性から受けた金銭供与の発生原因とその授受における解釈、そして経緯と現在の状態について一方的に述べたいということです。

その背景として、前年11月に週刊誌を通じて竹田氏が認識を発表されていますが、これがよほど自分たちの立場を毀損する、気に食わないと感じたのでしょう。

だとしても、そもそも方法論が間違っている。

 

資金の出手が貸付金だと主張し、資金の受け手がそうじゃないと主張し、話し合いでは決着がつかないならば、解決をみるには裁判をするしかないのです。

静かに話し合い或いは裁判で決着をつけ身をきれいにして、その後皇室とお付き合いをする、というのが順序です。

ところが、そういう手順を一切無視し、公に「自分たちに非はない」と大声で(6万字で)訴えかけ、あまつさえ秋篠宮家さえ言い訳に利用するという悪質ぶり。

そもそも、小室圭氏の2019年1月発表の文書では「解決済みの事柄と理解していた」と述べていたじゃないですか。

「解決済み」なのに、また釈明のための、読み手の都合も考えない28ページに及ぶ長文。ここで「矛盾」という言葉を使用しなければ、一体どこで使えるというのでしょうか。

小室圭氏には愛情と感謝がない

もう一つ、この長大な駄文を読んで感じるのは、自分たちの都合や言い訳だけに終始して、眞子内親王に対する愛情がかけらも感じられないのです。

きっと、文章を作成した弁護士は十分に脇を締めたつもりだったのでしょう。法廷に提出する文章じゃないって何回言ったら・・・・

そして感謝の意が1mmも感じられない。

今や当時のやりとりがマルチでわかっており、佳代氏が散々無心していたにもかかわらず、圭氏もそんなことは重々わかっていたにもかかわらず、一言の感謝の意もないのですよ、竹田氏に対して。

急転直下の解決金支払い解決提案

28ページの言い訳文発表から僅か4日後に、まさかの「解決金を支払って解決したい」という意思表示。

なんという無茶苦茶な、そして、世界中の欺瞞を全部集めても比較にならないほどの大矛盾論を展開したのです。もう支離滅裂にして空前絶後、そして大胆不敵。

竹田氏が録音内容を公にすることを事前に察知した小室圭氏が急遽対策にもならない対策を発表したというのが真相です。

その録音の中で、はっきりと佳代氏はお金を借りることを希望する旨を述べています。借入金の総額は4,093,000円です。資金使途はそのほとんどが学費がらみです。

また、竹田氏は貸付金の授受を明確に記録しており、そして一貫して返金を求めています。更に、解決金についても言及されており、それを受け取る意思はないとのこと。

嘘八百で塗り固めてやり過ごそうと6万文字も使ったのに、録音暴露で嘘が一瞬にしてバレて、最後の一手と指した「解決金」も断られたとなっては、「以後一切過去については言及しない」などという念書もとれないわけですね。

さすがの小室母子も年貢の納め時でしょう。

実は解決する気がない小室母子

ところが、6月に入っても事態は、解決はおろか全く進展を見せていないのです。

この借入金問題について強く感じることは、小室母子は発覚当時から解決の意思がないという点です。そして、仮に竹田氏が提案を受け入れたところで、それを支払う原資もないのですよ。

だから、もし「支払って解決した」などと発表したら、原資問題が大きく問われるはずです。

 

また竹田氏は、話し合いはするが相手は圭氏ではなく佳代氏だと仰ってます。そりゃそうでしょう、当然です。

ところが当の佳代氏は、4月下旬に長期入院中という認識を竹田氏に与えていました。竹田氏は「長期入院中と伺っております」とコメントされています。

なのにこともあろうか、その僅か1週間後、自宅マンションにしっかりした足取りに入る姿が目撃されています。

しかも、4月も元気に仕事に出ていたという話まであるとなっては、竹田氏の思いや如何に・・・でしょう。

百万歩譲って、仮に入院していたのが真実だとしても、それなら何故退院日も知らせずに完全放置なのでしょうか?

また、風聞の広まらないようなところに入院してたとして、その費用は誰がどう工面したのでしょうか。

結局、「解決するつもりが元からない」と理解するのが相当でしょう。それ以外に考えようがない。

 

 

眞子内親王と宮内庁の怪

実は、28ページに及ぶ文書についても、或いは、それについての眞子内親王のお気持ち発表についても、加地隆治皇嗣職大夫が相談に乗っていたとのこと。

  • 皇嗣職大夫(皇嗣及び皇嗣妃の側近奉仕のことを総括・掌理する職)

その加地氏が記者会見で詳しく仰っているのを読むと、なんと、金銭問題が発覚した当初から眞子内親王が小室圭氏の相談に乗っていたという事です。

なんというかもう悲しくなる。

で、そもそもこのような内容を皇嗣職大夫たる職にあるものがマスコミに喋るのかという疑問も出ます。

これが真実であれば大事ですよ。

ちょっと被りますが、本来皇室と関わる前に解決しておくべき個人的な金銭問題について、こともあろうか眞子内親王が小室氏の相談に乗り、そして皇嗣職大夫が大元で相談を受けていたと。

事実関係も耳や目を疑う事なら、その発表もこれまたその事実さえ疑ってしまう。

ところがなんとなんと、宮内庁関係者の話では秋篠宮皇嗣了解の元、眞子内親王の希望で発表に至ったとのことです。

小室親子と秋篠宮家がグルになって竹田氏にプレッシャーを与えるの構図。これって正義の対極に立ってるという事にならないですか? それも眞子内親王の強い意志でって。

 

金銭問題が発覚してから今に至る数年間、宮内庁はいったい何をしていたのか?無策に手をこまねいていたのか?徹底的な情報収集の上対策を講じてなかったのか?という疑問がふつふつと湧いてきます。

そしてそして、それよりも何よりも、この眞子内親王の浅はかなお考えと無責任な行動はなんなのでしょうか。

先の天皇ご夫妻、今の上皇ご夫妻は戦後、天皇制反対運動の危機を乗り越え、「国民の幸せを願い、寄り添う」事を旨とし、時間をかけて努力を重ねて本当の国民の象徴となられたのに・・・

なのに、眞子内親王はご自分のことしかお考えになっていない。それが宮家全体に与える不利益の大きさなんて思いもつかないのでしょうか。

 

400万円解決金の原資は眞子内親王の貯金という説は有力です。

眞子内親王には成人して以来、年間915万円の非課税御手元金が支給されており、更にインターメディアテクに約5年間研究員として務めた手当もあります。こういったお金を少し取り崩せばなんてことはない。

金のない小室圭氏が電光石火の如く解決金を打ち出した背景は必ず原資として当てにしていたものがあるはずです。

また、眞子内親王のお立場を顧みない周囲への悪影響もなんのそのという態度は、父親である秋篠宮皇嗣が若かりし頃の傍若無人ぶりを彷彿とさせるものがあります。

そういえば、昭和天皇が川島紀子氏との結婚に強く反対し、その父で左翼思想家の川嶋辰彦大学教授を酷く忌み嫌っていました。

結婚をしてしまえば取り返しのつかないことになると達観されていたのかもしれません。

宮内庁職員連続辞職の怪

さっき加地隆治皇嗣職大夫について批判的にコメントしましたが、よく考えてみると、彼は一介の宮内庁役人にすぎません、如何に役人の中では地位が上だとしても。

今回の騒動のように秋篠宮家のご意向が強い場合はそれに逆らえない、ご自分の意に反して行動しているとも考えられます。

そう捉えれば、やや気の毒とも思えますね。

さて、2020年の1年間だけで、なんと5人もの皇嗣職宮務官がやめています。全員依願退職です。

お側でお世話をする宮務官が、全員自分の意思で辞めてるんですよ、自分の意思で。

小室問題も奇異でややこしいけれど、こっちだって十分変でしょう。おかしすぎるでしょう。

辞めた方々のお声は聞こえてきませんが、もし自由に喋ってよいとなれば、一体どれほどの異常な空気が露わになるのでしょうか。

 

 

多額留学費用と収支アンバランスの怪

小室母子にはそもそもお金がありません。小室佳代氏はパート収入があって、小室圭氏は法律事務所に勤めていたとはいえ。

例えば、2017年以来いったいどうやって弁護士を雇い続けるお金を工面しているのでしょうか。

また、留学に伴う資金の調達はどうしていたのか? 

ロースクールの学費自体は皇室関係者であることを理由に奨学金が出されていますが、生活費その他の費用などどうしても自費になる部分はたくさんあるでしょう。

これらのお金はどこから出てきていたのでしょう。どう工面していたのでしょう。本人は現地でアルバイトすらしていないのです。

一応、勤務先であった奥野総合法律事務所が負担していたというのであるが、その内容については全くわからない状態です。

そればかりではありません。アメリカにいる圭氏に会うために佳代氏は渡米してますが、その際ファーストクラスを利用してるんですね。

いったいどこからそんなお金が出てきているのか?

いずれにしても、彼らの金銭感覚は十分に病的であると判断せざるを得ません。

そう言えば、6万字に及ぶ釈明文の作成費は、これまた100万200万でできるものではないが、いったいどこからその資金が提供されているのでしょう。

以上のように、小室親子には多額のお金が必要で現実に支払われています。収入に相応しくない過大な支出はどう説明がつくのでしょうか。

もし眞子内親王が関わっておられるなら、正式の婚約すらしていない相手に、こんなに資金負担がなされてよいのかという議論が沸騰しますよ。もし公的なら税金ならどうなるのか?

奥野法律事務所の怪

先に述べました通り、小室圭氏の経済的バックアップは奥野総合法律事務所が行っているようです。

事務所に全く貢献していない人間に対してどうして経済的支援をするのか?という疑問は当然湧いてくるのですが。

事務所の代表である奥野善彦弁護士は元世界自然保護基金ジャパンの監事をしていましたが、この世界自然保護基金ジャパンの名誉総裁が秋篠宮皇嗣なのですよ。その頃からのお付き合いで・・・

法学部卒でもない小室圭氏を事務所が雇ったのは、その後も延々面倒を見ているのは・・・まぁなんというか、事務所が受ける仕事も、そして小室圭氏の件も・・・全部縦横に繋がってるんですかね。

 

 

経済的自立が見込めないのに結婚したい怪

なにせ眞子内親王が何がなんでも結婚したい勢いなので事は複雑だし穏やかではありません。

日本で司法試験に合格できない圭氏が、仮にアメリカで弁護士資格を取得したとしてその後どうなるのか?・・ですよね。

眞子内親王と、日本ほどうるさくないアメリカで世帯を持ったとして生活できるのかどうかなのですが、これは眞子内親王のお金やその他補助なしには無理です。

何故なら資格だけでお金は降ってこないからです。

致命的なのは圭氏に人脈がない事です。ロースクールでは勿論勉強も大切ですが、何より大切且つ必要なのは人脈です。

しかし、人脈はおろか友達の一人もいないではないですか。卒業式まで欠席で雲隠れするし。

人脈は信頼を呼んで、信頼を呼ぶから仕事も舞い込むというものです。そこで実力を積み、更に信頼が人脈を呼ぶという好循環で、だから生活に足りる金銭が継続的に手に入るのです。

どこかの法人に就職するにしても、ことの本質は何も変わりません。

要は、まともに考えれば小室圭氏の収入で生活なんて無理なのです。

それに、結婚生活云々の前に、ここまで泥沼に浸かっている小室母子を見ては、流石の秋篠宮皇嗣も婚約を認める事はないでしょう。

それとも、眞子内親王は皇室と縁を切り、離脱をしたのちに駆け落ちのような結婚をするのでしょうか。

 

 

まとめ

これでもかという小室母子の実態をお話しし、宮家には相応しくないと申し上げてきました。

小室母子だけの話なら、秋篠宮家がしっかりしているのであれば、さほど心配することもないし、おそらくこんな記事も作成しなかったのですが。がしかし・・・

一番の問題は眞子内親王ではないかと思うんですね。あまりにひどい現実を見て尚理性が働かないふるまい。

この方は元々国民の方なんか見ていないし、露程も気にかけてられないのでしょうね。

情けないというか悲しいというか。

 

はっきり申し上げます。本来なら破談以外には選択肢がないのです。それどころか、小室母子については刑事事件として捜査に進展する可能性すらあるんですよ。

当然、前例がないにしても天皇陛下はご裁可を取り消しされるべきですし、そう願います。

 

私は今までずっと皇室に深い敬意を抱いてきました。もう随分以前になりますが、東京に出張した折には、必ずお堀のそばまで行って皇居に一礼をして、それから仕事に向かったものです。

ところが今回の騒動で、少なくとも秋篠宮一家には愛想がつきました。

とは言いつつ、奇跡的に、まともなお姿、国民が愛する元のお姿に戻られることを切に願って止まない自分がいるんですよね。未練がましいというかなんというか。

 

尚、この記事を読まれて疑問点や反感をお持ちになった場合は、ぜひご自分で調べ、確認をしてくださいね。



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