お釣り支払いがやっとまともになった
台灣高鐵(新幹線)の自動券売機を紙幣で利用した人は知っているのですが、今までは、おつりが全部50元で出てきていました。
いつだったか、1,100元くらいの請求に対し2,000元を投入したところ、おびただしい50元が落ちてきたのでたまげた記憶があります。
そりゃ20枚近くの50元がでてきたら驚きますわ。また台湾の50元玉は立派なんですよ。
でも11月22日のプレスリリースによると、これが改善されたようです。
今後お釣りは普通に紙幣を含む合理的なものになりそうです。「なんで今頃」と言いたいところですが、でも改善されてよかったε-(´∀`*)ホッ
とともにその他の支払い手段としては、各種クレジットカードに加え「Apple PayやGoogle Payなどのモバイル決済機能を完全にサポート」と書かれています。
書かれている以上は間違いないのでしょうが、でも、感覚的には「使ってみないとわからない」。
もう一つ、将来的にはQRコード決済にも対応すると述べられています。
QRコード決済は発展途上で超乱立状態なので、落ち着いてからの方がいいように思いますが、果たしてどうみているのでしょうか。
以上、最新台灣高鐵(新幹線)情報でした。(情報元:最新消息)
コメントを残す