四重渓温泉の泉質は台湾一かも【由来・公共浴場・おすすめホテル等を紹介】



四重渓温泉概要

台湾の北投温泉・陽明山温泉・關子嶺温泉そして今回紹介する四重渓温泉を四大温泉(日本統治時代の呼称)といいまして、いずれも温泉大国台湾を代表する名湯です。

場所的には北投温泉と陽明山温泉は台湾の北端、關子嶺温泉は南北の中心よりやや南側、そして四重渓温泉は南端に位置します。(個人的には、北投温泉と陽明山温泉は一つの陽明山温泉郷であるので「知本温泉」を入れて四大温泉としたい)

地図で確認していただいても分かる通り四重渓温泉は最南端です。

それより更に南にある、観光客もよく知っている恒春や墾丁といった街には温泉はないので、文字通り台湾の一番南にある温泉です(同じ恆春半島のメッチャ不便な場所に旭海温泉というのもあるにはある)。

四重渓温泉の入り口にある守神福泉宮

さて、4回川を渡らないと行けないと言われた、だから四重渓温泉。

温泉の水源は、中央山脈に降った雨が地中に潜り地熱で温められて石灰質が溶け込んでアルカリ性ナトリウム炭酸水素塩泉となったもので非常に上質な鉱泉です。

また、水温は50〜60°くらいで飲むこともできます。そう、ミネラルウォーターの原料でもあるんですね。

言わずと知れた美人の湯で、その他の効能は火傷・切り傷・皮膚炎・内臓疾患によいと言われており、無味無臭のほんの少しぬるぬるする感があります。

無臭といわれてはいますが、個人的には少し何か鉱物的な匂いがすると思います。

とにかく名泉中の名泉で、しかも湯量が豊富です。台湾の中には枯れたり湯量が貧弱になったりしている温泉も結構あるのですが、ここは全く別世界です。

四重渓温泉公園の鳥居

温泉として知られたのは清時代らしいですが、日本統治時代に本格的に開発され、二つの意味で日本と大きな関わりを持つ忘れられない地でもあります。

一つは、1930年に高松宮宣仁親王ご夫妻が新婚旅行でお見えになったことです。その宿泊施設が四重渓温泉の代名詞と言っても過言ではない四重渓清泉日式温泉館です。

当時入られた湯船は現在も保存されており我々も見ることができます。なんか、想像よりも小さくて質素というのが意外です。

そしてもう一つは牡丹社事件です。

牡丹社事件

1871年、台湾南部に漂着した宮古島の人たちが上陸し迷ったところが牡丹郷で、54人が殺されました。

場所的には、四重渓温泉よりももう少し奥になります。また、当時の戦いの跡地が石門古戦場として整備されています。時間が許せば立ち寄ってください。

さて、土着原住民のパイワン族からすれば全く言葉の通じない宮古島の人たちを敵だと思ったのかもしれません。

一方、明治政府はこれを口実に1874年に出兵し、パイワン族に大打撃を与えたと言います。

時は過ぎ、2005年になって双方の遺族が沖縄の地で面会し、双方がお詫びをして劇的な和解をしたのです。これを台湾側から牡丹社事件台日大和解といいます。

台湾では大きく報道されましたが、日本の新聞テレビはさっぱりでした。非常に残念です。

 

ということで、四重渓温泉もまた日本とゆかり浅くない温泉です。それでは早速紹介していきます。

 

 

四重渓温泉への行き方

行き方は別記事↓に詳しく説明していますのでそちらをご覧いただきたいのですが、台湾人が自家用車で行くというのでなければ非常に不便な立地です。車城から僅か5kmなんですが、その5kmが厳しい。

【台湾】四重渓温泉・恒春・墾丁への行き方を詳しく解説

2019年11月15日

 

一つの考え方として、四重渓温泉でなにかイベントを打っている最中に行くという手があります。

そういう時は、枋寮駅から直行のシャトルバスが運行されています。例えば2019年は11/8から翌年の2/9まで温泉季(紅葉狩りみたいなもん)を開催しています。↓(クリック/タップすればサイトに飛ぶ)

なので、こういった時期に行けば便利な直通バスを利用できます。それに、期間中はライトアップされて綺麗だし、ホテルや飲食店ごとに各種割引も行ってます。

四重渓温泉季ライトアップ

予め屏東県観光局のHPなんかでチェックしておくことをお勧めします。(日本語にも対応していますが、北京語でないとイベントのチェックができない)

 

 

 

温泉路と食堂

台湾の温泉地には日本のような温泉町情緒がありません。ここ四重渓温泉も同じです。

ひと風呂浴びて、浴衣着て、ぷらっと散歩しよう。小川の両サイドには雰囲気のある街灯が灯って風情がある風景。

そういうものが一切ありません。贔屓目に見て、北投温泉には少しはそれらしいものがあるやなしや。本当に殺風景です。(關子嶺温泉にも名残がほんの少しある)

メインストリート(温泉路)

 

さて食事。下の↓絵図をご覧ください。

車城から延びる199号線(温泉路)が本通りで、ここには数軒の食堂があり7-ELEVEN周りに集中しています。文明路寄の8公と山の海は台湾スイーツのお店です。あと7-ELEVEN周りには小さなお店(屋台)もあるようです。

いずれも開店は早くて昼食時からです。

が、宿泊する施設によっては表通りまでが結構遠く(特に文明路沿いの施設)、もし泊まるホテルや民宿で食事を用意してくれるなら、それを利用するのもありかなと思います(私はそうした)。

 

大山羊肉爐

唯一割と有名な店が大山羊肉爐で、ここの羊鍋が名物になっています。その他肉料理メニューが豊富です。

facebook:大山羊肉爐

大山羊肉爐の向いにある台湾料理店の温泉餐厅もメニューは豊富です。

 

 

四重溪溫泉公園

温泉路の四重溪溫入り口あたりから左(北側)に少し登ると日本文化を意識したデザインの公園があります。

四重溪公共溫泉の横にある階段からも登っていけます。この階段通路が雑木林の中を通っていていい感じです。ちょっとした散歩コース。

公園は斜面に沿って作られており今まさに造園中で6〜7割くらいできてます。日本のイメージを取り入れているとか。

ちゃんと完成するといい公園になると思います。蓮のある池。足湯。季節の花々。そして蝶々が有名です。

足湯

ほぼ定着してきたようですが、毎年11月から2月まで温泉季というイベントをやっていて、その期間は枋寮駅から直通バスが運行されています。

とともに、公園から宿泊施設の沢山ある文明路沿いの屏東縣政府大梅社區活動中心までバスのピストン運転が実施されています(上記の通り)。

そしてその期間中は夕方の6時からイルミネーションの点灯をして綺麗に照らされます。

また、食堂やホテルなど各施設も割引などの特典をしています。

 

 

 

宿泊施設と公共浴場

四重溪公共溫泉浴室

四重溪温泉の公共風呂は約100年の歴史があります。

長年の利用で施設が劣化し衛星状態悪化してきたので、2013年に数百万元を費やし約一年をかけて作り直されました。(出資はたぶん車城郷)

だから台湾の他の温泉地にある公衆浴場と比較してもかなり綺麗です。(しかも湯船の向こうに桜富士とは・・・)

またこれを機に溫泉標章を申請してみごと合格しました。これは温泉法に基づき、泉質や衛生状態などを審査したのちに合否を判定するもので温泉の品質を保証します。

 

そして、外部の人たちにも非常にオープンで、個人的には運営費を幾らかでも取ればいいのにって思うのですが無料で入らせてくれます。

しかしそれが仇となって過去には不届きな観光客による大きなマナー違反や施設毀損なんかもあったようです。

こういった事に起因して開放時間が短縮されたそうです。それでも5:00〜23:00!!

 

四重溪温泉自体が湯量豊富なので、ここも当然のように源泉掛け流し。温泉好きにとってはかなり満足できるのではないでしょうか。

中に入ると入り口付近に棚があってそこに脱いだ服を置いておきます。そのすぐ横がお風呂という簡易な作りで、したがって風呂上りに涼んだりはできません。

 

台湾で経験した人はよくわかっているでしょうが、特に夏季に入浴したあと、扇風機ひとつないところで服を着る辛さは並大抵のことではありません。

その辺のところだけは心得て、飲料水は持っていっておいた方がいいです。

私が行った時は、施設の向かいの家の主人が椅子を出して和んでおられて、ここの共同浴場の湯がいかに優れているか雄弁に語ってくれました。

開放時間:5:00〜23:00

 

 

次に宿泊施設ですが、四重渓温泉の顔ともいうべき清泉と、別に代表的な二件を紹介します。

その前に二つ注意点ですが、四重渓温泉のみならず恒春半島全体において日本語は全く通じません。そして、ホテルの朝食も含め日本食はありません。

その理由について、四重渓温泉、恒春、墾丁と見て回るとよく分かるのですが、要は日本人がほとんどいないのです。

全ては需給関係の問題なんですね。

「日本語の喋れるスタッフをおこう」「朝食バイキングの一角に日本食も用意しよう」と経営者が考えてくれるくらい多くの日本人が行ってくれるといいなぁ・・・

 

四重渓清泉日式温泉館

公共温泉のとなりにあるのが四重溪温泉を代表する温泉旅館の四重渓清泉日式温泉館です。

100年の歴史を有する当館ですが、日本統治時代の営業当初は山口旅館という屋号で、戦後の1946年に現在の名称に改められました。

元祖四重渓温泉ともいうべき清泉、なんといっても高松宮宣仁親王が新婚旅行で訪れられたことで有名で、お使いになった浴槽は今も残っていて見ることができます。

清泉http://www.since100hotspring.com.tw/jp/web/About

 

もちろん一世紀が過ぎているわけですから、現在の宿泊施設は建て替えられており(それでも結構古い)、その名の通り建物も庭園も露天風呂もかなり日本文化を意識した造りになっています。

しかし、これだけそこかしこに日本を感じさせる清泉ですが日本語は全く通じません。

 

それはさておき、流石に伝統がある人気温泉旅館だけあって、平日でも正面駐車場は台湾人の車で一杯です。

清泉http://www.since100hotspring.com.tw/jp/web/FamousHotspring

温泉の構成に関しては、ここも含めそこそこの設備があるところは、各部屋に、そして露天風呂、そして日帰り個室風呂となってます。

そして台湾の場合、露天風呂のほとんどはプールと同じ感覚で水着が必要です。

 

宿泊施設については、二人部屋が二種類そして四人部屋が一種類。料金は、二人部屋が3040元・3280元。四人部屋が3520元となっています。

どこもそうですが旧正月は料金が上がります。

予約はホームページから直接行います。

 

 

四重渓牡丹風情温泉行館

温泉路から左に曲がり文明路を大梅渓にそって300m上がった右側にあるのが四重渓牡丹風情温泉行館です。

客室が豪華すぎる

そんなに部屋数が多いわけではないのですが各部屋は非常にゆったりしています。(二人用・四人用・六人用がある)

また特筆すべきは、室内と屋外のベランダ横にそれぞれかなりデカイお風呂があります(お湯張るのに時間がかかる^^)。晴れた日ならベランダ横の湯船が、川のせせらぎが聞こえたりしていいですよ。

客室にお風呂が二つもある!!

もうこれだけゆったりとリラックスして湯につかれるのなら、部屋湯だけで十分やんと思うのであります。いや〜すっごい立派。

 

もちろん裏には大きな露天風呂があります。ここのはどっちかっていうと温泉プール的でしょうか。水着とキャップが必要です。

露天風呂

その他二人用の湯屋が二つあります。これは日帰り用かな。

 

また、食事は朝晩がセットになっています(珍しい)。旬の食材を使ったお決まりで選択肢はありません。食堂も料理の味もかなりよかったです。

朝ごはんと夕ご飯

更に、私は朝早く出てしまったので経験してないのですが、お菓子とフルーツのアフタヌーンティーもあるようですね。

食堂

ということでちょっと高めだけれど、十分満足のできるのではないでしょうか。

牡丹風情温泉行館

  • 住所:屏東縣車城鄉溫泉路251-68
  • 電話:08-8823-588
  • 私が予約利用したのはagoda: 牡丹風情温泉行館

 

 

茴香恋恋温泉会館

茴香恋恋温泉会館正面

牡丹風情から文明路を更に250m程登ったところにあるのが、ここ茴香恋恋温泉会館です。

おそらく四重渓温泉の中でも最も敷地面積が広く、露天風呂・部屋とも一番充実しているのが茴香恋恋温泉会館だと思います。

 

案内によると、地中海のロマンと素朴なパイワン族文化の融合、みたいなことが書かれてます。とにかく雰囲気がいいです。

ログ風客室群エリア

宿泊施設は受付棟と同一敷地内にある長屋式と別敷地にあるログ・キャビン風の二種類があります。

別棟の客室建物

 

私の泊まったログ・キャビン風は一部屋一部屋が完全に独立した凄いおしゃれな佇まいで、えらい凝ってるというか雰囲気でてますね。

私が宿泊した建物

 

しかも室内は総木張りで牡丹風情に負ける劣らず広くて、「なんか寛げるな〜」という造りになってます。これ台北だったらえらい金額になるだろうな、ふとそんな思いが。

温もりを感じる客室

風呂は室内に一つ(水風呂と二つ並んでる)ですが、ここもまた広く深くて窓が広く大きくてとてもいい感じです。(窓ガラスをもちょっと磨いておれば尚よし)

客室内の風呂

 

露天風呂は超充実していて温泉プール風のもあれば所謂露天風呂も。撮影はできなかったけれど、更に奥に進むと素っ裸で入れる露天風呂もあります。

充実の露天風呂

その他二人用豪華貸し風呂もあります。

 

食事ですが、朝は可愛いバイキング(私が行った時は素食だった)。夜はメニューを見て事前に注文します(別料金)。私的には折り紙付きの美味しさ。

素食朝食バイキング

もし晴れていれば、本館と露天風呂の間にある白いテーブルと白いチェアで朝食を取るといいです。汚染されていない空気の中でね。

ベランダのテーブル

 

もし、ビールのような飲み物が欲しい場合は、温泉路の7-ELEVENまで降りてゆく必要はなく、木小屋スタイルの客室群の出入り口前にお店があります。

また、先に紹介した共同浴場に行くなら徒歩10分くらいです。

茴香恋恋温泉会館

  • 住所:屏東縣牡丹鄉大梅路116
  • 電話番号:08-8824-900
  • 私が予約利用したのはagoda:茴香恋恋温泉会館

 

 

四重渓温泉近くの観光地

石門古戦場

石門古戰場 photo by 櫻櫻 娟

本記事の最初の方で紹介した牡丹社事件の戦場跡です。

四重渓温泉が車城郷に属するのに対し石門古戦場はお隣の牡丹郷にあって、四重渓温泉から2km強くらいの距離です。

 

バスで行くなら泊まっているホテルの場所により、温泉街の入り口付近なら「四重渓」、私が紹介したホテルのある方面なら「文明路口」で乗車し、すぐ次の「石門埔」で下車します。

下車後進行方向に歩きますが、一本道なので迷うことはありません。

道路にかかる大きな原住民ゲートをくぐったらすぐ左手に石門山歩道が整備されているので、ここから石門山の頂上まで約1km歩くと到着します。

石門山歩道

 

一帯は地形が非常に険しくその分綺麗です。

過去の歴史に想いを馳せつつ美しい牡丹郷の景色を楽しんではいかがでしょうか。

 

 

悠客馬術渡仮村

乗馬クラブで、気軽に乗馬体験ができます。

コースは30分・60分・120分の三種類で、それぞれ1500元・3000元・6000元という料金です。

120分コースは海辺まで行って砂浜を歩くようですが、30分・60分コースは悠客馬術渡仮村の裏にある専用道(普通の山道)を馬に乗ってお散歩です。

 

周辺は山に囲まれた割と穏やかな丘陵地帯で厳しい場所はありません。灌木の中を進み沢を渡り途中ストップして馬が草を食んだりもします。

未経験者OKで、必ずそばにスタッフがついてくれるので安心です。

ここは特に私のお勧めで、少しお金はかかるけど、台湾の大自然の中で乗馬を体験するなんて贅沢はそうそう体験できないでしょ。

 

スタッフは全員地元の原住民の子達で(多分20歳前後)、みんな若くて明るくて本当にいい子達ばかりです。

陽気なスタッフ

でっかい犬が何匹もいて、最初はビビってましたが馬同様めちゃくちゃ人懐っこくておとなしいです。

 

もし本当の初心者で体験されるなら、予め「初心者だから散歩の前に教えて!!!」と、これ絶対に伝えたほうがいいです。英語は通じます。

いや、その前にYouTubeなんかで少し基本を知っておいた方がいいかも。

人間バランスが崩れたら何かに捕まりますが、乗馬って手も足もブラブラなのであんまり支えになりません。バランスを取らないと結構怖いかもです。

女性ならポニーをリクエストするのもいいかもしれません。

 

さて、行き方ですが、ちょうどバス停(二重渓)とバス停(統埔)のど真ん中にあるので不便です(どっちからでも約800mくらい)。

私はホテルに頼んでタクシーで行きました。悠客馬術渡仮村もタクシーを呼んでくれます。

 

乗馬予約は、まぁいきなり行っても問題はないと思いますが、細かいことを話できない私はKKdayで予約しました。

KKdayは全て日本語が可能で、アプリをスマホに入れておけばいつでも専用回線で日本語通話できて安心です。また、ホームページで価格を見てもらえれば分かりますがKKdayを利用してもそう変わりません。

 

 

車城福安宮

福安宮正面

四重渓温泉に行くには、高雄で乗ったバスを車城で降りてイエローラインに乗り換えます。

その車城バス停近くにあるのが車城福安宮です。

 

主神は地域を守ってくれる神様で土地公あるいは福徳正神と呼ばれています。下の記事に詳しく説明しています。

新竹市政府

【台湾】新竹と内湾線の観光とグルメ そしてホテル等を精力的にご紹介

2017年5月17日

非常に立派な廟は土地公廟としては台湾一を誇り300年以上の歴史を持って恆春の人々を守り続けています。

福安宮内部

毎年土地公の誕生日である旧暦の2月2日になるととんでもなく大勢の台湾人がお参りに来ます。

 

廟に向かって右奥にはうなぎの寝床のような細長い建物があって、たくさんお土産屋さんが並んでいます。

また、その奥に入ると食堂もいろいろとあります。

名産の玉ねぎ(ドライ玉ねぎもある)やくだものや海産物の干物、それに同じく名産の緑豆を使ったスイーツ屋さんもあります。

もう一つ、この辺の名産である鹹鴨蛋(アヒルの卵の塩漬けでおかゆのお供)もたくさん売ってます。

 

 

 

まとめ

四重渓温泉入り口

この記事では四重渓温泉の様々な情報と周辺の観光地についてお話ししました。

繰り返しになりますが、四重渓温泉は特に湯量豊富な名湯で、無料の公衆浴場が綺麗なのが嬉しいですね。是非地元の人たちに混じってひとっ風呂浴びてください。

また、ホテルの室内のお風呂に入る時は、まずお湯を張りますが水を入れず温度が下がるのを待ってください。

そしたら、正真正銘100%混じり気なしの温泉です。

それから、自分の泊まったホテルの食事しか分かりませんが、魚介は言うに及ばず、地元の野菜や卵がすごくおいしいんだと思います。何気ない料理がどれもとっても美味しかった。

 

また紹介した中では、特に乗馬体験は素敵でおすすめです。

日本の街中にある乗馬クラブとは雰囲気が全く異なっていて、なんというか、人も動物も素朴で穏やかでそして自然は豊かで美しく、きっと忘れられない思い出になりますよ。

 

石門古戦場のミニ登山(というよりハイキングかな)も歩道が綺麗に整備されているので歩きやすいです。お時間がある方は台湾の大自然に身を置いてください。

石門山歩道 photo by TABO TAI



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