【台湾旅行】烏来温泉は地上の楽園 詳しい現地レポートと交通案内をします

烏来温泉2



温泉大国台湾

 

観光客の約9割が台北を訪れるそうですが、今回ご紹介する烏来温泉は、台北市内から気軽に日帰りで行くことができる素晴らしい温泉郷です。

実は、烏来温泉以外にも台北市内から気軽に行ける温泉はたくさんあり

  • 金山温泉
  • 陽明山に点在する各温泉
  • 北投温泉

など、そして、もう少し足を伸ばせばさらに選択肢が増えます。

九州ほどの広さしかない台湾ですが、国中に素晴らしい温泉がたくさんある温泉天国なのです。

ちなみに陽明山・北投・関子嶺・四重渓は台湾の四大温泉と言われています。

それぞれの温泉の中には、ゆっくり泊まれる高級ホテルがあれば、気軽に日帰り入浴のできる施設もいっぱいあり、さらには、旅行者が行くにはちょっと勇気のいる、川をせき止めただけの秘境まで様々です。

泉質は主に硫黄泉と炭酸泉で他にも数種類があります。

また、日本統治時代に作られた温泉施設がたくさんあり当時の名残を見ることもできますし、新しい施設でも日本色を出したものもあります。

ということで、今回のテーマである烏来温泉をじっくりと見ていきましょう。

遠くに烏来瀑布

遠くに烏来瀑布

 

 

 

烏来温泉

烏来温泉北投温泉とともに台北市内から気軽に行ける二大温泉です。しかし、実際に訪れると風情がずいぶん違うことがわかりますし、泉質も違います。

元々両方とも原住民の方が暮らす場所でしたが、北投温泉はより観光地化が進んでおり交通の便も良く、観光客にとってはその分馴染みやすいかもしれません。

雲仙楽園12

雲仙楽園12

逆にいうと烏来温泉は、より素朴で原住民色も残っており、やや秘境に近い感もあります。もちろんそれなりに観光地化はしているのですが。

それにしても、新店からバスで僅か30分とは思えないような絶壁の山に囲まれた風景は一見の価値があります。

南勢渓

南勢渓

温泉そのものについて申し上げますと・・

烏来はタイヤル族が長年にわたって住んでいる場所で、この地方の温泉は約300年前にタイヤル族の人たちによって発見されました。

泉質は無色無臭な弱アルカリ性炭酸泉で、美人の湯ともよばれ、美白効果や角質を柔らかくする効果とともに、皮膚病や火傷にも効果があると言われています。

烏来老街を歩いていると、入浴のみ可、のお店がたくさんあるし、料理を食べれば入浴はサービスのお店もあります。

気に入ったところでお湯につかってください。

 

地元民の露天風呂

地元民の露天風呂

地元民の露天風呂

烏来老街から少し北側、南勢渓の川沿いには地元の人たちが手作りした露天風呂があり、憩いの場となっています。湯につかり川で泳いでまた湯につかりといったのんびりした風景です。

この地元の人たちが自主管理している社交場としての露天風呂は、水着さえ着用すれば誰でも入ることができます。是非一度体験してみてください。

完備された施設では味わえない野趣と人情を感じることができるでしょう。

一つ注意点は、脱衣場が簡易で当然ロッカーもなく、潔癖症の人には厳しいです。観光施設ではなくて、あくまでも地元の方が自分たちのために作ったものなので、この点だけ注意です。

撤去されました

2017年5月に当局が撤去しました。

もともと違法だった上にゴミなど環境衛生上も問題があって、かつ、川が増水した時に危険である(実際人が亡くなっている)との事です。

地元の方達の憩いの場だったんですけれどしょうがないですね。

 

 

巨龍山荘

烏来の温泉で私の大好きな場所が巨龍山荘です。大浴場や個室がいくつかあるのですが、いつも利用しているのは写真の個室です。

烏来巨龍山荘

烏来巨龍山荘

すぐ下を川が流れていて、川側は完全にオープンなのでとても自然を感じることができます。静かでのんびりできて最高ですよ〜!

場所はバス烏来終点の3つ手前で、ここだけポツリと建っているので余計に静かなんでしょうね。もしよければ一度どうですか?

温泉から上がって休憩するオープンスペースも広々としていいし、食事もできます。私は入浴後烏来老街まで行ってから食事をします。

注意点としては・・

    • 予約ができないので行ってから待つことがあります
    • 日本語は多分不可です
    • 台湾では普通ですが、入浴室も脱衣場も同じ空間なので、入浴後は高湿度の中での着衣となります。特に夏は向いていません

巨龍山荘

住所:新北市烏来区新烏路五段60号
電話:02-2661-6333
営業時間:温泉8:00~23:00 食事11:30~20:30
Face Book:https://www.facebook.com/chulung.clr/

 

 

 

烏来老街と泰雅料理

烏来老街

烏来老街

烏来に到着したバスを降りると、何か懐かしい日本の少しさびれた温泉風景みたいで和みます。もちろん外国には違いないのですが、台湾はこの烏来にかぎらず懐かしさを感じるところが多いです。

さて、老街とは古くからある街並み、或いは古くからある商店街を指します。烏来老街には泰雅(タイヤル)族お手製の土産物店や泰雅料理のお店がたくさん軒を連ねています。

台北市内の老街とは一味違い、民族色が豊かで非常にカラフルです。歩いているだけでも楽しいですよ。

お店によってはタイヤル族のお姉さんが機織りの実演をしていたりします。

また烏来はかなり日本語が通じます。各お店にはお年寄りも多くおられ、そういう場合は特に通じます。

烏来泰雅民族博物館

老街には烏来泰雅民族博物館があり、タイヤル族の生活や文化や歴史を学ぶ事ができると同時に日本統治時代の歴史の一端も学ぶ事ができます。

ホームページ:http://www.atayal.ntpc.gov.tw/

 

泰雅(タイヤル)の料理

ここ烏来の料理は台北市内で食べる料理とはかなり違います。材料は野菜、山菜、川魚、川エビ、地鶏、穀類等で、調理法は基本的にシンプルで素材の味を生かしています。

食堂の多くは、店の前に地元野菜を並べており、指差しで「これを料理してね」と注文します。

お勧めは竹筒にもち米を入れて蒸した竹筒飯。シャキシャキ野菜の炒め物。料理法はともかく地鶏。日本ではなかなか口に入らないこの地鶏ですね、風味といい歯ごたえといい最高ですよ。

例えばこんな感じです。
烏來泰雅婆婆美食店

 

 

烏来瀑布と泰雅民族施設

 

観光地・烏来温泉は大きく2ブロックに分けられます。

一つは上に説明しました・・

バス停を降りてすぐにある烏来老街とホテル群

そしてもう一つは・・

そこから2km強奥にある烏来瀑布の周辺施設です

烏来林業生活館

烏来林業生活館

烏来林業生活館

烏来の歴史や文化、トロッコに関する資料が豊富にあって、もし来られたら忘れずに立ち寄ってください。とても興味深く勉強になります。

烏来林業生活館3

烏来林業生活館3

烏来林業生活館4

烏来林業生活館4

 

さて、ここでご説明する烏来瀑布周辺は、より泰雅族の生活や文化に接することができます。

烏来瀑布近景

烏来瀑布近景

それにしても烏来瀑布は荘厳で綺麗ですね。周囲の山が切り立っていて、その山肌にえらい角度で木々が生えていますが、そんな景色に非常によくマッチしています。

さて、滝の前の道路はもう少し進むとUターンして少し上に並行して伸びています。その、上の道路に続く階段を登ると、有名な那魯湾温泉渡假飯店があります。

その左側には烏来山地文化村があって、二階には様々な民族工芸品があり出来栄えの良さというか緻密さに結構ビックリします。

烏来山地文化村1

烏来山地文化村1

烏来山地文化村2

烏来山地文化村2

工芸品の間を奥に進むと430人を収容できるGaga劇場があり、泰雅族の踊りを鑑賞することができます。この劇場は場所から想像するよりも、音響も光効果もかなり良くて、ちょっとビックリします。

元は1952年に泰雅族長の娘夫婦が「清流園山地文化村」を設立して、伝統衣装を身にまとった泰雅族の人たちが美しい風景の中で踊ったのが始まりです。

この民族舞踊は

  • 人間同士
  • 自然と人間
  • 人間と宗教

などをテーマにしたものがスピード感を持って続けられ、結構楽しめます。

泰雅族のショー(お客さんと一緒に)

泰雅族のショー(お客さんと一緒に)

もう一つ楽しめる要因は、上手に観客を巻き込んでいます。客が多ければ多いほど楽しく盛り上がるでしょう。ちびっこも喜びますよ。

泰雅族のショー

泰雅族のショー

ショーの最後の方で、舞台後方のカーテンが開くと踊り手の後ろに勇壮な烏来瀑布が現れて、その姿が舞台とよくマッチして感動します。

気さくにポーズ

気さくにポーズ

終わった後は、玄関で記念写真を撮ったり見送りをしてくれたりと、気持ちよく離れることができます。

あなたにも是非一度は経験してほしいと思います。

上演開始時刻:毎日 10:00と15:00の2回

 

500元と大声

民族ダンスを見ようと二階に上がって、チケット売り場のおばちゃんに「幾ら?」と聞いたら「500元だよ」という返事。

あとで落ち着いて考えたら1500円〜2000円くらいなので、びっくりするほど高くもないのですが、その時は「メチャクチャ高い!」と思い込み「高貴了(高すぎる!)」と二回も大きい声で言ってしまいました。

当日は雨降りの平日で、人もほとんどいなかったせいもあるのでしょうが、おばちゃんは即座に「じゃあ350元でいいよ」。(台湾らしい)

結局350元で入ったのですが、今はちょっと(というか、かなり)後悔しています。

 

お土産は原住民特産品

お土産屋さん

お土産屋さん

あなたは台湾旅行で何をお土産に買って帰りますか? 迪化街で買えるものやパイナップルケーキが定番品ですか。

でもね、台湾に昔からいる原住民の方が作る製品も大量生産品にはない味があって、なかなかいいですよ。

しかし、必ずタグだけは確認するようにしてください。以前、プレゼントした人に指摘されて大恥をかいた事があります。

 

 

 

 

日本人に優しい台北のホテル:東京国際飯店

 

雲仙楽ロープウェイでさらに奥へ・雲仙楽園

ロープウェイのりば

ロープウェイのりば

那魯湾温泉渡假飯店に向かって右側にロープウェイの駅があります。このロープウェイは、烏来瀑布の上を目指して相当に急角度で上っていきます。

この勾配!

この勾配!

ゴンドラの中から見る南勢渓や周辺の風景はまさに絶景で、これを見るためだけに料金を払ってもいいくらいの価値はあります。

ロープウェイから南勢渓

ロープウェイから南勢渓

このロープウェイ計画は1960年に日本人を招聘して調査を開始したとありますから、結構歴史があるんですね。1967年に運行を開始しています。

しかしそれにしても、こんな切り立った山の凄い原生林山の上にロープウェイを通そうなんて、よく考えたものですね。

雲仙楽園1

雲仙楽園1

さて、山頂に到着すると、その一帯は「雲仙楽園」として開発された地域です。山頂駅から南勢渓や烏来老街一帯や遠くを見ると、なんとも癒されます。

雲仙楽園13

雲仙楽園13

雲仙大飯店を中心にした本来一般人の入り込むことのできないエリアは、綺麗に整備され、趣向を凝らした楽しい歩道が作られています。

雲仙楽園5

雲仙楽園5

この楽園は3月の桜の頃や、それから2〜3ヶ月後のホタルの頃、そして夏に訪れるのがいいと思います。

雲仙楽園8

雲仙楽園8

また、烏来老街にいるだけでは経験のできない特有の原生林が間近で見られ、これが雲仙楽園に来る最大の利点ではないかと思います。

雲仙楽園7

雲仙楽園7

もう一つ、烏来瀑布に続く小川が小さな滝を作って流れている風景もその美しさは特筆ものです。

雲仙楽園6

雲仙楽園6

日本にある山林の風景とは全く性質が違い、実際に行ってみて自分の目で見て初めてわかる感動が確かにあります。

雲仙楽園にも是非いらしてください。

雲仙楽園

住所:新北市烏来区烏来里滝路1-1号
電話番号:02-2661-6510
休日:無休
ケーブルカー営業時間:9:00~22:00
乗車料金(入園料含む):220元(19歳以下:150元)
ホームページ:http://www.yun-hsien.com.tw/webj/html/about/index.aspx

 

 

 

 

内洞国家森林遊楽区

烏来観光に訪れる方は奥まで来られるにしても、ほぼ雲仙楽園でUターンされるわけですが、烏来恐るべし。実はまだ奥に見所があるのです!

それは内洞国家森林遊楽区といいまして、台湾一マイナスイオンの多い場所として有名です。面積12万平方メートルという広大な保護管理区域です。

安定して豊富な水量があり複雑な地形の岩肌を落ちてくるので、水は多く空を舞いマイナスイオンを発生させるのだそうです。遊歩道が整備されており、歩いて行くと順に滝が一段目二段目三段目と見られ、亜熱帯の大自然の中でマイナスイオンを体一杯に受ける事ができます。

台北101や夜市もいいけれど、自然をじっくりと楽しむのも、もう一つの台湾観光です。雲仙楽園で感銘を受けた方は、時間を十分にとって是非こちらにいらしてください。

内洞国家森林遊楽区

住所:台北県烏来郷信賢村40号
電話番号:02-2661-7358
開放時間:08:00~17:00
入場料:(平日)大人65元(休日80元)、子供40元・(休日)大人80元、子供40元
ホームページ:(林務局)内洞国家森林遊園区

 

 

 

トロッコ列車の壊滅的崩壊

先に、観光地・烏来温泉は2ブロックに分かれていると申しましたが、それをつなぐ重要な役割をしていたのが、攬勝大橋から烏来瀑布までの約2.5Kmを走っていたトロッコ列車です

トロッコ列車 出典:新北市観光旅遊局

トロッコ列車 出典:新北市観光旅遊局

これは日本統治時代に木材運搬用に作られたものですが、今では観光用としてそれに乗ること自体が目的になる程の人気でした。

烏来台車駅は寂しく佇む

烏来台車駅は寂しく佇む

ところが、2015年の台風によって烏来は壊滅的な被害を被りました。多くの建物が倒壊し道路はズタズタに寸断されてしまったのです。

トロッコ列車線路は無茶苦茶

トロッコ列車線路は無茶苦茶

トロッコ列車の線路も土砂崩落で滅茶苦茶に潰され、一年以上経った現在(2016/10/末)でさえ写真の通りです。再建の目処は未だたっていないのでしょうか。

ある意味烏来観光に必要不可欠なものだったので、悲しくて涙が出ます。

 

タクシーか徒歩

現在、烏来老街と烏来瀑布間2.5kmの移動はタクシーか徒歩になります。

当然、烏来瀑布まで行く人は大幅に減るだろうし、タイヤル族の踊りを見る人も、雲仙楽園に登る人も激減でしょう。

烏来の美しい自然を眺めながら歩けば、すごく気持ちがいいし、2.5kmくらいあっという間ですが・・

トロッコ線路の無残な現状

トロッコ線路の無残な現状

あまりにも厳しい烏来の自然です。

タクシー乗車料金:一律270元

 

祝:全線開通

2年の時を経て、遂にトロッコ列車が全線開通しました。嬉しいよ〜〜!!!

2017年6月に工事が終了し、8月26日より試験運転が行われています。試験運転は9月末までで、その間は割引運賃で30元とかなりお得です。

これで奥の烏来瀑布と泰雅民族施設のあるところまで誰でも気軽に行けるようになりました!!

 

 

 

 

アクセス

烏来温泉は台北の南30Km足らずのところにあります。アクセスはMRT・バス・タクシーのいづれか或いはどれかを組み合わせて使います。

1. 台北駅からバス849番に乗って終点の烏来まで行く

乗り場が駅前ではなく、ちょっと南の方へ歩くので、この点注意です。場所を見つけるのは難しくないのでGoogleマップを見て行ってください。台北車站(青島)です。

乗車時間は多めに見て90分くらいです。1時間に3〜5台ほど来るので非常に便利です。

 

 

2. MRT+バス849番

新店バスセンター

新店バスセンター

MRTで新店まで行き、新店からバス849番に乗ります。私はいつもこの方法です。バス乗り場は、改札を出ると、すぐ右に「旅遊服務中心」があって、その真裏です。上の写真の「新店バスセンター」ではありません。

新店駅サービスセンター

新店駅サービスセンター

バス849番新店駅乗り場

バス849番新店駅乗り場

合計乗車時間は、新店でバスのくるタイミングにもよりますが、体験上、バスオンリーよりかかることはありません。

 

3. MRT+タクシー

MRTで新店まで行き、新店から烏来まではタクシーで行きます。

バスはかなりの曲がりくねった坂道を高速で走るので、足腰の弱い方はもし座れなければ厳しいかもしれません。そういう意味でタクシーは一つの選択肢です。

 

料 金

  • バスのみ:45元
  • MRT(台北駅乗車)+バス:45元
  • MRT(台北駅乗車)+タクシー:30元+680元(一律)

但し、私がいつもお勧めしている悠遊カードを使うと、バスだけでも、MRT併用でも35元でいけます。

 

 

 

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最後に

ここまでご紹介してきましたように、車でたった30分山中に入るだけで懐かしい別世界が広がります。

酋長文創園区

酋長文創園区

自然に囲まれてゆっくりとお湯につかり、美味しいものを食べて、そしてタイヤル族の文化に触れて、そしてそして南国の雄大な景色を眺めながらハイキングもできます。思いっきりリフレッシュしましょう。

雲仙楽園10

雲仙楽園10

日本人が慣れ親しんだ温泉風景が北投温泉なら、ダイナミックな自然と泰雅族文化に、より直接的に触れることのできるのが烏来温泉です。

烏来老街で美味しいものを食べて温泉に浸かって帰るのもいいのですが、もし、お時間があるのであれば、多少不便ですが、是非雲仙楽園にまで足を伸ばして台湾の大自然を堪能してください。

豆知識

台湾の温泉は日本とはちょっと勝手が違います。

  • 露天共同浴場は水着着用
  • 室内風呂は個室時間制貸切が多い
  • 窓が必ずあるとは限らないので予約時に要確認
  • 室内大浴場は最初から男女別の場合はだいたい裸でいける
  • 個室は部屋の一角が脱着衣場を兼ねており、つまりクーラーがなく湿度満点の場所で着替えをしなくてはならないケースがほとんどです

 



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2 件のコメント

  • 3.MRT+バスで行く
    台北車駅~新店駅 料金は30元。
    新店駅~烏来 15元  2016.06.08 現在。

    • C623さま、こんばんは。
      ご指摘ありがとうございます。

      確かに書いていただいたとおりに変更されてます。
      早速訂正いたします。

      タクシーも値上げされているような気がするので
      台湾の友人に問い合わせました。
      返答があれば、これも訂正いたします。

      この度はどうもありがとうございました。

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