目 次
台東市のおみやげ
台東はなかなかバラエティーに富んだ地元の物が揃っていて、お土産大好きの人にとっては結構嬉しいところかもしれません。
特徴は、なんといっても・・・
- 原住民の手作りな衣服・彫刻・酒・食べ物など
- 地元オリジナルの多種多様な雑貨
- 海産物加工品・有機栽培の農産物加工品
- 地元さん名産のお茶
お土産購入だけに的を絞って歩いても、相当充実した時を過ごすことができると思います。
美味しいお土産、思い出に残るお土産、喜んでもらえるお土産をたくさん買ってください。
それでは、早速具体的な品物の紹介を行います。
第10位:陳記麻糬
旗魚酥と旗魚鬆のところでも名前が出てきましたが、この店の名前は台東市を立ち去るまでに何回か聞きました。ホテルでも「おいしいよ〜」って。
いろいろ売ってますが、基本的には餅菓子屋さんです。大福餅の親戚みたいなのを沢山揃えて置いています。
お店の場所は、どちらかと言えば繁華街から少し離れているのに、いつ見てもお客さんが途切れません。
そういえば、台東火車駅にもお店がありましたね。
・・・と書きながら、前を2回も3回も通っているのに買わなかったのです。
餅菓子系は元々好きだし、店名よく聞くし、いつも並んでいるし、美味しいに決まってます。
でも、生菓子を買い置きして日本に持って帰るのに抵抗があったのと、台東で食べるのに1つ2つ買うのは申し訳ないな〜とかって思っているうちに日が去ってしまった^^
今改めて考えてみたら、一つだけ買って食べたって全然OKだし、また次の日にもう一つ買いに行ったってなんの問題なかったですね。失敗した・・・これもそれも気が弱いから(´・ω・)
そんなわけで食べてない関係上直接的な感想もありません。
しかし、こんなんでって言えばお店に失礼ですが、そう思ってしまうくらい有名な事は事実です = 多くの人が買っている = 美味しい、という事でしょうか。
もし甘いものがおすきな方は、また感想をお聞かせください。
- 購入場所:陳記麻糬
- 住所:台東市博愛路186號
- 営業時間:6:30〜19:00
- HP:陳記麻糬
第9位:地瓜酥
地瓜とはさつま芋のことで台東の特産です。台東では、さつま芋のお菓子やさつま芋の入ったご飯が有名です。
地瓜酥はサツマイモを細く切って干し、油で揚げて蜜を絡めるみたいなお菓子で、そんなのって日本にもありますよね。
地瓜酥は台東の有名なお菓子でどこでも売ってます。が、ここで紹介する蕃薯伯地瓜酥が有名です。
台東で一番の老舗で、台湾ではよくある話ですが、スタートはリヤカーに積んでの売り歩きでした。
ここまで有名になって残っているのは、芋の品質・蜜の秘密・製法などが一体になっているからでしょう。
価格は、350gのもので120元です。
私は、買ったはいいけれど、ホテルで全部食べてしまってね。食べるものなんか幾らでもあるのに、なんでお土産を食べてしまうんですかね? ホントあほですね。
まあそうなんですけれど、こういうのって一旦食べ出すとやめられない魔性があって、結局全部食べてしまう。
日本では間食を一切しないので、その反動もあるのかも・・・
写真の地瓜酥は、別に台東観光夜市で買ったものです。
- 購入場所:蕃薯伯地瓜酥
- 住所:台東市傳廣路170號
- 営業時間:8:30〜21:00(日曜は19時迄)水曜休み
- HP:蕃薯伯地瓜酥
第8位:小米酒
地元の酒といえば何と言っても原住民伝統の小米酒です。
小米酒自体は、別の地区に住んでいる原住民も作っているので、ここだけのものではないのですが、並べて飲み比べたらやっぱり原住民ごとの違いはあるのでしょうね。
私なんかいつも日本に帰ったらすぐに飲んでしまうので、別の機会に別の小米酒を飲んでも違いがわかるほど覚えていない^^
小米とは粟のことです。ついでながら、普通のお米は大米、コーンは玉米です。
小米酒の度数は12°前後とあまり高くなく、しかも結構フルーティーで甘くて飲みやすいです。
どこだったかの原住民が冷たくしてジュースのような感じで売ってた記憶があります。その場でつめた〜いのを飲むと、暑いせいか滅法おいしいんですよ。
今回、実際に買ったのは写真の通りです。
もし購入されるなら、気をつけて欲しいのは、花蓮とか別の地区で製造されたものも一緒に売っているので間違わないでください。
価格は忘れましたがそんなに高いものではありません。
タクシーの運転手に教えてもらった購入場所は(ここだけではないと思いますが)、台東糖廠文創園區の中にある庫空間。
このお店は、うなぎの寝床みたいに細長く、ひょっとしたら幾つかの店舗が一緒になっているかもしれません。
小米酒の他にも、織物や衣服、手作り工芸品に手作りアクセサリー・バッグや陶器、そして特産の飲食品など、原住民グッズのファンなら本当に垂涎の的な商品がいっぱいあります。
あと、庫空間では、手作り体験やライブなんかもあるみたいです。
- 購入場所:庫空間
- 住所:台東市中興路二段191號
- 営業時間:8:30〜23:00
- FB:The Garage 台東糖廠 庫空間
第7位:原住民Tシャツ
原住民に関係するお土産で気に入っているものの一つが Tシャツ です。これを買った場所は國立臺灣史前文化博物館の中にある記念品店です。
ショップのお姉さんに聞いたのですが、Tシャツに描かれている絵柄のデザインは部族ごとに違いがあって、わかる人が見れば全ての部族名を言えるそうです。
私の買ったのは、女性柄が阿美族のもの、男性柄が布農族か卑南族(どっちか忘れてしまった)のものだそうです。
写真の通り、両方ともデザインがかっこよくて、且つ、しっかりしているけれどなめらかな素材の手触りで、とても気に入っています。
日本ではユ○○○のTシャツばかり着ているので、素材の違いがはっきりくっきりとわかります。
値段は忘れましたが、そんなに安くはなかったです。価値相応ではないでしょうか。
Tシャツの種類なんて腐るほどありますが、これ着て街を歩いてみると、確かに異色だなって感じます。
それから、昔失敗したので申しますが、もし買われるときは必ずタグを見て確認してください。ショップにもよると思うのですが、輸入物が紛れている場合もあります。
このショップには、原住民の民芸品が取り揃えられています。台東の一般の販売店とはちょっと違うかも。
- 購入場所:國立臺灣史前文化博物館内の記念品店
- 住所:台東市豐田里博物館路1號
- 営業時間:9:00〜17:00(月曜休み)
第6位:台東の雑貨・小物(誠品書店)
私が台東市内のホテルとして推薦する潮渡假酒店の真裏(鯉魚山側)、博愛路沿いにある誠品書店というお店の紹介です。
誠品書店は台湾中に店舗を構える本屋さんで、私が台湾に星の数ほどあるお店の中で特に気に入っている一つです。
もちろんタイトル通り「台東の雑貨・小物」もい〜っぱい一杯置いています。
誠品書店は娯楽書から専門書まで幅広く取り揃えている本格的書店なのですが、図書館ではないのに「ゆっくり読んでいってね」というスタンスで、事実、台湾中の誠品書店はそういう客(読者?)で常に一杯です。
一方、そんな枠をはるかに飛び越えたオシャレでアーティスティックが空間の中で、(本以外の)無数の商品を置いています。
文具品は勿論の事、多彩な食品・飲料・お茶・食器・コスメ・ソープ類・革製品・バッグ・その他生活用小物などなど。
ただ単に何でもかんでも置いているということではないのは、店内を歩いてみれば一目瞭然です。如何にセンスある展示が大切かよくわかります。
また、台湾ならではの、その土地ならではの、オリジナルブランド、手作り品が、圧倒的な種類と量で取り揃えられています。
そして、ここで紹介する最大の意味は、地元の商品が多く、他ではなかなか手に入らないお土産候補が沢山あることにあります。
私は今回、絵葉書など数点と、誠品書店や百貨店にショップ展開しているCOWAという台湾の革製品ブランドの財布を購入しました。
特にCOWAの女性店員は、購入した財布に丁寧に丁寧に保革クリームを塗り込んでくれて、ちょっと感動しました。
台東市に行ったら、時間があってもなくても、一度は誠品書店にお運びください。行けばその価値がわかります。
尚、店内は撮影禁止ですが、特別に店長が許可してくれました。店長、ありがとう<(_ _)>感謝
- 住所:台東市博愛路478號
- 営業時間:11:00〜21:30(金曜〜日曜は22時迄)
- クレジットカード:可(Visa、Master、JCBなど)
- HP:誠品台東店
台北の巨大な誠品生活松菸店の解説はこちら
第5位:洛神花蜜餞
グルメ記事で金針のスープを紹介しましたが、それと池上米、そしてこの洛神花が台東の誇るべき三大農作物といっていいでしょう。
台東市よりちょっと南の太麻里や金峰といったところが名産地で収穫量が多く品質もピカイチです。
これが、えらい豊富な栄養成分を含有してまして、まあ調べてみてください。びっくりするくらい。
- ビタミン
- アントシアニン色素
- クエン酸・リンゴ酸
- ペクチン
- 各種ミネラル
など。また、ここには書きませんが、その効能が凄くてね。
用途も多く、ドライフルーツやお茶(ハーブティー)・お酒にしたり、お菓子なんかにも入ってますね。
でも、私が口にした中では、ここで紹介する蜜漬が一番美味しいです。
花なので、例えば食用菊なんかは独特のクセがあるのを思い出す方もおられるでしょうが、それが全くありません。
木に咲くルビーと言われるくらい真紅で「どうなの〜?」って思いそうですが全然!
シャクシャクして歯ごたえがすごく良くて、甘くて酸っぱくて、お茶受けにいいし酒のあてにもいけますし、仕事の合間にもぴったりです。
多分、一回買って食べたら癖になって、訪台の度に購入されることになります^^
購入は、台東県農協直営の台東縣農會生鮮超市で。
場所は、ホテル紹介記事で登場する潮渡假酒店の前、新生路を北へ160mいったところにあります。
この農協スーパーは台東独自の食品を幅広く揃えているので、洛神花蜜餞以外のお土産探しにも非常に適しています。
高価ではなく、ごく身近で、でも日本ではなかなか見ない、そういった商品を探しましょう!
- 購入場所:台東縣農會生鮮超市
- 住所:台東市950 台湾台新生路195號
- 営業時間:8:00〜22:00
- HP:洛神花蜜餞
第4位:台東珈琲
台湾に美味しいコーヒーがあるって知ったのは、訪台を始めてから結構後の話です。多分10年以上経ってから。
コーヒーが好きで、1日にマグカップで4杯くらい飲んでいます。
そんな人間ですから、少量しか採れず高価だがとても美味しいとかって聞かされたら、どうしても飲んでみたくなるじゃありませんか。
ところが・・・・台東で誰に聞いてもよくわからないのです。誰だったか一人の人が「あ〜それだったら太麻里の方じゃないか」と言ってましたが、そんなとこ行く予定ないし。
「こら諦めか・・」と思っていたら見つけたのです、全く偶然に。
どこで?? はい鉄花村です。夜になると鉄花路両サイドに屋台が立つのですが、そのうちの一つに「果子珈琲」と書かれたお店があるじゃないですか!
見るからに優しそうなお兄さんが奥さん(or妹さん)とやっておられて、速攻で2種類を買いました。
・・それはいいけど、嬉しかったけど、覚悟もしてましたけど、やっぱり高い!!
- 台東果子狸珈琲(一袋約230g):1000元
- 竹香珈琲(一袋約230g):500元
これらのコーヒーは台東市からかなり北の方、卑南鄉の鹿野手前のあたりにある山豬園という農場で有機栽培されていました。
果子狸はハクビシンの事。この狸の兄弟みたいなやつはコーヒー豆が好きで食べるんだけれど、硬くて消化できなくてウンチと一緒に出てくる、その豆が果子狸珈琲だとどこかで聞いたことがあります。
最も現在は人為的に同じ状況の豆を生産できるんだそうです。
山豬園まで行けばいつでも購入できますが、流石に遠すぎて、それだけが目的で行くのは躊躇われます。(地元在住ならドライブがてら行くのでしょうが・・)
さて、肝心の味ですが、果子狸珈琲は飲んでみると、確かに、香ばしいというのではない独特の発酵がかった香りと味がします。
飲みつけてないので、最初は「独特の味やね」くらいの感想しかなかったものの、二杯、三杯、4杯と飲み重ねていくうちにはまっていきます。
一方、竹香珈琲は製造方法はわかりません。こちらのほうが安いですが、私的には竹香珈琲が好みかな。
酸っぱいとか苦いとかの強い個性はなく、でも没個性ではなくはっきりとした特徴があります。こういう微妙な味を表現できるようになりたいです。語彙力なさすぎ。
で、どちらもそうですが、味は全くとんがってなくて相当まろやかです。でも、目を閉じて飲んでもわかる明らかな特徴があって、飲むほどに「さすがだな」って思いが強くなっていきます。
こういう嗜好性の強いものは万人向きのお土産ではないかもしれません。
次回行ったら、長期保存について聞いて、それが可能なら10袋くらい買って帰ろうかな、なんて思っています。
購入場所:鉄花村の屋台(常にその屋台があるかどうかはわかりません)、若くは山豬園
紹介したコーヒー豆の他に、この界隈ではたくさんのオリジナル商品(手作りが多い)や原住民由来の品物を購入することができます。
購入場所は、鉄花村内とその前の鉄花路両サイドの屋台、そして、100mほど鉄花路を海側に行くとある台東縣原住民文化創意產業聚落などです。
しかし、平日の午前中なんかに来ても、見事になんにもありません。要注意です
詳しくは、こちらの「鉄花村」をご覧ください。
第3位:旗魚肉紙
この商品は旗魚(メカジキ)が原材料で、こちらはデンブではなく、紙のように延したものです。
台東の県魚ともいうべき旗魚の多くは、練り製品の原料として使われ、魚丸やさつまあげのような天ぷらになります。が、いろいろと工夫する人がいるもんですね。
身を薄く切って350°の熱風を通して紙状にするのですが、豚肉の同じような商品と比較すると、ずいぶん脂っこさがなく旨味だけが強烈で、ものすごく食べやすいです。
私は自分用と人に渡すお土産用に買ったのですが、自分用はまたもや全部台東のホテルで食べてしまいました。
薄くて紙状で、口に入れると歯ごたえが実に良くて、噛んでいると魚肉の旨味・醤油の香り・あまみ、そしすこ〜し杏仁の香りもします。
ビールのアテとしてはこれ以上のものはなかなかないと思いますよ。お茶受けにもいいですね。
結局、旗魚の旨味が強く、加工した製品にはその良い特徴が生きてるんでしょうね。
まさに台東を代表するお土産として申し分ないでしょう。あなたにもらった人からは、必ずお礼の電話がかかってきますよ。
商品はいろんな重さや袋・箱で種類が幾つもあって、120gのもので200元くらいだったと思います。
注意点として、購入する場合は箱にしないと、袋のものだと持って帰るまでにバリバリに割れて細かくなってしまう可能性があります。
- 購入場所:鴻鼎記肉紙專賣店
- 住所:台東市傳廣路156號
- 営業時間:8:00〜20:00(火曜休み)
- FB:鴻鼎記肉紙專賣店
第2位:蝉享茶
良いお茶にとって良い山と良い水は必須条件で、台東のお茶が高い評価を得ているのは、自然の残してくれた宝物のような環境があるからです。
それに加えて、昼夜の大きな温度差、適切な湿度、更に、全く汚染と無関係な自然環境の全てが、良いお茶の生産に寄与しています。
上記の自然て何処の事かというと、気球で有名な台東県の鹿野なんですね。私も鹿野のお茶は随分前から知っています。
1960年代頃からアッサム種のお茶を栽培していたそうです。
そういえば、日本統治時代に日月潭あたりを拠点にして、インドのアッサム種を持ち込み品種改良を繰り返したのが、日東紅茶の生みの親である新井耕吉郎という人です。
この方の功績は相当大きいと思いますが、どちらにしても、日本統治には陰と陽があります。
話を戻すと、1982年、当時の李登輝総裁が鹿野茶の美味しさに感動し「福鹿茶」と命名されたそうです。
そんなわけで、台東市内にある有名な允芳茶園も茶畑は鹿野にあります。
茶畑では有機肥料だけを使い、結果、自然に戻り優れた土壌になってゆくという循環の中で優れたお茶ができていきます。
とりわけ当社の自信作が今回購入した手摘みの蝉享茶です。
味はコーヒーと同じで、実際に飲んで感じるほかはないのですが、非常に香りが高くて、緑茶と烏龍茶の中間くらいの味でまろやかです。
まあ嗜好品の好みは人により様々ですが、そうはいえ、台東を代表する允芳茶園の高級茶葉は、自分で飲んでもよし、贈答品としても喜ばれますよ。
(允芳茶園のコマーシャル。店主も一瞬だけ映ってる。↓)
- 購入場所:允芳茶園
- 住所:台東市更生路315号
- 営業時間:9:00〜21:00
第1位:旗魚酥と旗魚鬆
- 酥は「ぽろぽろっとしたもの、さくさくっとしたもの」のような意味。
- 鬆は「ほぐしたもの」というような意味。
二つの商品は少し味が違う同じものと考えていいです。事実、写真のように袋の裏面にある「成分」では両商品をまとめて表記しています。
そんで、これらって結局何なの?って話ですが、台東の港で上がったメカジキのデンブです。
文章で伝えることは不可能なのですが、この化学添加物・人工色素・防腐剤などを使っていない安心して食べられるデンブは過去経験がない美味しさです。
海洋国台湾でデンブは珍しくも何ともないのですが、こんなにうまい文句のつけようがない商品は食べたことがないです。変な癖もなく、万人が喜ぶお土産です。
説明書きでは、おかゆ・おにぎり・お寿司・饅頭・サンドイッチに、と書かれています。
塩味は最小限にしており旨味がとっても強く、場合によっては少し醤油を垂らして、熱いご飯に乗せたら、もう最高中の最高です。
価格は、両方とも(大300g)320元、(小150g)160元、です。
購入場所は製造元の丸葉旗魚鬆や陳記麻糬でも買えます。
これこそ、堂々一位中の一位です。絶対的マスト買い!!
- 購入場所:丸葉旗魚鬆
- 住所:台東市中正路105號
- 営業時間:7:00〜21:00
- HP:丸葉旗魚鬆
まとめ
台東市観光でおすすめしたいお土産ベスト10の記事でした。
順位なんてものは全くの主観ですし、明日になればまた変更したくなるかもしれません。1位と2位は不動で、この二つだけは何があっても変わりません。
改めて眺めてみると、なんていうかゴマカシのない本物揃いですね。そして素朴。
それから、商品の紹介の中で、ついでに色んないい物が買えるお店も紹介しておりますので、これもお見逃しなく!
実際にお店に足を運べば、幾らでもあなた好みの品を選ぶことができます。だから、お店そのものを知ってもらいたい気持ちも強いです。
私自身、グッズで連想されるものはほとんど買わないので、ここで申し上げている記事内情報を有効に活用してください。
台東に行かれたら多くのお店をはしごしてくださいね。きっと心に残る、忘れられない味の、誰にも喜ばれるお土産に出会えますよ。いっぱい買い物してください。
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